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ひとりぼっちの異世界攻略
著者 五示正司(著者) , 榎丸さく(イラスト)
高校生活を“ぼっち”で過ごす遥は、ある日突然クラスメイトとともに異世界へ召喚される。気づけば神様の前にいた遥は、チート能力が並ぶスキルリストから異世界で生きるために好きなスキルを選べることになった――と思いきや、スキル選びは早い者勝ち。チートスキルはクラスメイトに取り尽くされていて!?
売れ残りの微妙なスキルしか得られなかった遥は、『ぼっち』というスキルの効果でパーティーが組めず、異世界でも孤独に冒険する。そんなときクラスメイトの危機を知った遥は彼らを救うと密かに決意し、チートに頼らず、チートを超える異端の最強への道を歩み出す――。最強ぼっちの異世界攻略譚、開幕!
ひとりぼっちの異世界攻略 life.1 チートスキルは売り切れだった
05/01まで通常759円
税込 0 円 0ptひとりぼっちの異世界攻略 life.16 遠き故郷へのリコレクション
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ひとりぼっちの異世界攻略 life.13 自称最弱、最弱をやり直す
2024/04/28 06:29
最弱?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はりせんぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファレリアが加わり、オムイの街へと戻ってきた一行。
又、一から鍛え直しだ。
ひとりぼっちの異世界攻略 life.1 チートスキルは売り切れだった
2021/05/08 11:47
読みにくい
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:つん読 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「」のなかに「」がでてくる
「たとえばこんな風に「たぶん他の人物がしゃべっているところを遮って(?)被せるように(?)話しはじめることを表現したいんだろうが」気になってしょうがないし、誰がしゃべっているのか、わからなくなる。」
こういう構文になっていないところも話し手がわかりにくいところがあるので、この作者の力量だと思う
あとは、ぼっちなのを強調させようと(?)わざと名前を間違えたり、愛称(?)で読んだりしてるのだが、しつこいというか、逆にわかりにくいというか・・
全体の話の内容自体は、与えられたハズレスキルで工夫してのりきっていく・・というもので、悪くないのだが、
文章のせいで、マイナス。もう一度読み返したいとは思わない
2021/11/19 12:18
1巻がピークだったかなぁ。7巻から胃に重い。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Zeno.G - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的には好きな作品です。(でした?)
ただ1巻がピークだったように思います。6巻ぐらいまでならまだお勧め出来ます。
というか2巻以降からソフトエロ(致している描写があるが、ねちょくはない)が増え始め、7巻でキャラ追加により一気に増加し、現行8巻ではもう1/3~半分程がエロ描写なんじゃないかな、と思うぐらいに多いです。
別に性的描写が顕著とかいう訳ではないですが、ヤッてヤり返しての描写(節目節目に必ずある)がくどくて読んでてお腹一杯になってきます。
以降も悪化するようなら気づけば読まなくなってる作品になるかもしれません。