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北海道と明治維新 : 辺境からの視座
著者 田中彰 (著)
蝦夷共和国、開拓使、屯田兵村、札幌農学校、琉球処分、内国植民地……。激動の幕末・維新期の北海道を辺境の視座から描き出す。中央=内地からは見えてこない、新しい歴史の姿! 巻末に箱舘戦争の知られざる記録 『蝦夷事情乗風日誌』 を収録。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
北海道と明治維新 : 辺境からの視座
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2022/06/19 16:07
戊辰から明治の北海道
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投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
箱館戦争から屯田兵の時代まで北海道の歴史が書かれている。複数の論考を一つの本にした形で時系列順にならんでいるわけではない。