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引き際の美学
著者 川北義則
突然、無責任に辞める首相、「老害」といわれても居座り続ける経営者……日本人は、いつの間に往生際が悪くなったのか。できる男は去り際、散り際、別れ際も潔い。「始めるよりも終わるほうが難しい」と説く著者が引き際の美学を語る。
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引き際の美学
2016/09/30 00:33
ブレすぎ
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「周りから見てみっともなくない引き際が大切」と言っておきながら「周りから見てみっともなくても自分の価値観からの引き際が大切」などと矛盾した記述を堂々とする川北氏
もう老害の域に達しているのだろう
言っていることも他の書物で川北氏が主張してきたことの焼き直しが多い
川北氏の本が最初という人には星3で。そうでないなら2。人によっては1だと感じることだろう