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登山の運動生理学とトレーニング学
著者 山本正嘉
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ロングセラー『登山の運動生理学百科』がパワーアップ! 8000m峰無酸素登頂など、実践と研究を両立させる著者が、30年に及ぶ運動生理学の豊富なデータを駆使して解説する安全登山への案内書。多くの登山者に愛読され、各国で翻訳された前著『登山の運動生理学百科』を大幅に改定。身体の仕組みと関連づけながら、疲労や障害、身体トラブルの対策など詳細に分かりやすく解説。初心者・ベテランを問わず、ハイキングから雪山、海外トレッキング、高所登山、トレイルランニングまでを対象に、より安全、快適な登山のためのヒントとトレーニング方法を網羅している。登山愛好者をより充実した山歩きへと導く必読の書。
登山の運動生理学とトレーニング学
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評価内訳
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2024/12/03 21:53
天気が良ければ最高
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投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
血液検査ではいつも赤血球数が下限値ギリギリに低い。高山では酸素の薄さが堪えるけど気圧の低さで血圧も下がるらしい、気が大きくなったような気がする。食べ物が美味しいけど調子に乗って食べると下山してから苦しむことになる。