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日陰魔女は気づかない
著者 相野仁(著者) , タムラヨウ(イラスト)
彼女はまだ知らない――自分が天才だと。魔女のアイリは憧れの王都暮らしを始めるも、人見知りからうまくいかず、田舎に引き籠もってしまう。しかしその田舎暮らしこそ、アイリの才能が輝く舞台だった!彼女の魔法能力は対“魔法生物”に特化していたのだ。仲良くなった精霊たち(※精霊王)の力を借りて、農地を改善したり、山賊や魔獣を退治した(※国を救っていた)り……住民からは「魔女ちゃんさま」と慕われるように。一方、天才魔女として王都のエリート魔法学園に入学した妹・リエルが姉自慢をくり返した結果、王都でも「アイリというすごい魔女がいるらしい」と話題になりはじめ!?静かに暮らしたい日陰魔女の、無自覚つよかわファンタジー!
日陰魔女は気づかない2 ~魔法学園に入学した天才妹が、姉はもっとすごいと言いふらしていたなんて~


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日陰魔女は気づかない ~魔法学園に入学した天才妹が、姉はもっとすごいと言いふらしていたなんて~
2024/05/25 00:48
合わなかった
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自称落ちこぼれなコミュ障魔女アイリは都会で失敗し、師匠のアドバイスで田舎から再出発する。
しかしアイリは元々人外に好かれる体質だったため、妖精達に愛されて田舎でチートする話。
自己肯定感と自己評価低すぎ主人公が人外に溺愛される無自覚チートもの。
久しぶりに下半分切り落としてメモ帳にできそうなライトノベルを読んだわ。
びっくりするほど話の中身がなく、文章や会話がぶつ切れでテンポが悪い。
続きそうな終わり方だけど、暇つぶしでももう読むことなさげ。
絵は可愛いけど、キャラに魅力もないしね。

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