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35件
薬剤師・毒島花織の名推理
著者 塔山郁
ホテルマンの水尾爽太は、処方薬を丹念に塗るも足の痒みがおさまらず、人知れず悩んでいた。薬をもらいに薬局へ行くと、毒島という女性薬剤師が症状を詳しく聞いてくる。そして眉間に皺を寄せ、医者の診断に疑問を持ち……。急激な眠気に襲われるホテル従業員、薬を過剰に要求してくる老人、ダイエット薬を格安で売る病院など、水尾は毒島とともに、薬にまつわる様々な事件に挑む!
薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理
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2022/12/07 21:19
1巻
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
他の方が書かれてる通り一般人のもわかりやすい(主人公が知識がないため)説明だし、恋愛もふんわりあって面白いです。
薬も過ぎれば毒となる
2019/09/15 10:55
笑えました
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もちっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
素人ですが、こんな人いる!こんな状況ある!等と頷きながら読み続けてしまいました。
ここまで親切?体を張った?薬剤師さんにはお会いしたことがありませんが、きちんと服用方法を聞いて守って薬に向き合っていこうと思いました。
ホテルマンが主人公なのに、薬剤師の話って面白いですね
2024/08/20 12:00
知らなかった
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
オブラートの使い方って、そういうのだったのか。
無理矢理な感じでホテルマンさんが出てこなかったから良かった。
ワンパターンになっって、飽きちゃうから。