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To LOVEる―とらぶる― モノクロ版
超純情君の結城リトは、一大決心をして、憧れの春菜ちゃんに告白しようと試みる。だが、彼女の前へ突如舞い降りた美少女宇宙人・ララに告白してしまい…!? キュートでちょっとHなドタバタ・ラブコメ登場!!
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閲覧期限:2025/05/07 23:59
To LOVEる―とらぶる― モノクロ版 18
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To LOVEる−とらぶる− 1 (ジャンプ・コミックス)
2006/11/08 10:31
☆ジャンプに華のパンチラが帰って来た作品♪☆
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
思いっきり古くはゴルフマンガの”ホールインワン”のコース上のパンチラしまくりがあった。
そして大人気を誇ったI”sのストーリー(パンチラ)が終了した。
その後、後を継ぐように、大人気となった、”いちご100%”のストーリー(パンチラ)が終了した後、しばらくの間、華が消えたようだった。
その後を継ぐ、久々のカワイイ”華”のあるパンチラっ子の出てくるコミック。
過去の先輩格の作品に比べると、ストーリーが浅い部分は否めない部分もある。カワイイ女の子に好きになられる主人公の男(結城リト)は、あたふたばかりで主体性が無く、男として何かに向かっていく目標も見えない。つまり全体のストーリーを引っ張る力に欠けている。
もう少し画力も、アップして欲しい。
しかし大抵の作家は、ある程度軌道に乗るまでは、長く続くか解らない中で書き始めており、続くにつれ画力も上がり、また段々内容が練られて進んでいくのが普通に思うので、それまで続くことを祈るばかり。
また”華”がなくなる。
主人公の男は結城リト。まだ地球がよく解っていない宇宙人の女の子の名はララ、この子がトラブルの元で、結城リトが振り回される点はラムちゃん並か?とにかく下着は見せないものが理解していないので、まあ自分から見せまくり。開放的な性格。
結城リトが以前から好きな、同級生の純情な女の子(両思い、本人同士には分からず)西蓮寺春菜とは、”いちご100%”のような、とんでもない偶然のトラブルでパンチラに遭遇する。
二人の間で、大変?いや・・・嬉しい・羨ましい物語。
To LOVEる−とらぶる− 4 (ジャンプ・コミックス)
2012/12/28 01:54
なかなか....。
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:RRR - この投稿者のレビュー一覧を見る
ToLOVEる4巻。僕はダークネスからはいっていますが、過去作もなかなか面白いです。まぁでも画力はダークネスの方が上か...。
2022/03/07 07:10
ラブコメの王道
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
リトのカッコいい面も垣間見られたり、コメディチックなシーンは徹底したギャグぶりだったりと、メリハリのある漫画だと思います。リトと春菜が近づきそうで近づけない微妙な関係が面白く心地よかったです。かなり破廉恥な漫画ではありますが、あまりいやらしさを感じさせず、健全な漫画に見えてしまうから不思議です。基本ドタバタラブコメなのですが、いろんなキャラのいろんな思惑が絡んで非常に多彩なストーリーになっているのが良いと思います。