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18件
ホクサイと飯さえあれば
著者 鈴木小波(著)
伝説のインドア系ご馳走マンガ、復活移籍新連載!! かつて掲載誌の休刊に伴い惜しまれつつ終了した『ホクサイと飯』。本作『ホクサイと飯さえあれば』は、その8年前のお話。大学進学のため上京した山田ブンが、愛するぬいぐるみ(?)ホクサイと共に、東京・北千住で、いろんな出逢いや経験の毎日の中、アイディア満載のご馳走作ります! トラブルがあっても、ホクサイがいて、美味しい飯さえあれば、毎日ハッピー!!
ホクサイと飯さえあれば(9)
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2024/06/24 16:42
ホクサイって
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
葛飾北斎通なのかな?と思ったら、ぬいぐるみなのか(由来は北斎からなのかな?)この本から読んで「ホクサイと飯」を読んだ方が良いか、発表順に読んだ方が良いのか迷うな。私も飯さえあれば良いので、どっちでもいいかなw
2018/01/23 05:52
ほのぼのしてる
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投稿者:サーモン - この投稿者のレビュー一覧を見る
見てて楽しく、ご飯も美味しそうでいいと思いました。
ホクサイと飯さえあれば 3 (ヤングマガジン)
2016/04/27 22:30
今日も楽しく自炊!
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投稿者:鹿ノ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「唯一無二の夢追いぼっち自炊漫画」だけあって、三巻でも
キャラの立っているブンちゃんが色んな料理を自炊しています。
表紙のアップルパイをはじめ、天ぷらにカルボナーラ、おでんと
楽しそうに作る姿と画のタッチが相まって見応えあり。