サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、年齢認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 14件

完結

神戸在住

著者 木村紺(著)

主人公・辰木桂(たつきかつら)が暮らす神戸の街を、彼女の家族や大学の友人との人間関係を通して描いた“神戸体験紹介記”漫画。第1話【友達のことと地震のこと。】ほか第1話から第8話までを収録。――読めばきっと神戸に住みたくなるはず!?

神戸在住(10)

税込 792 7pt

神戸在住(10)

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 59.0MB
Android EPUB 59.0MB
Win EPUB 59.0MB
Mac EPUB 59.0MB

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー14件

みんなの評価3.9

評価内訳

神戸在住 7 (アフタヌーンKC)

2005/03/03 04:47

日和さんの死との直面。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坂村 ゆうや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前巻は亡くなった日和さんに対して主人公の桂があまりにアッサリしてたので、そうゆうものかな。と思っていましたが、7巻ではその想いが切なく描かれています。

 身近な人間の死でショックによる自己喪失の感覚がうまく描かれていると思います。

 日和さんの死は出会ったころから約束されていたことで、いつか必ず来るものが、ついに来てしまった。
 
 取り返しのつかないこと。それでも、乗り越えなければいけないこと。

 日和さんは、桂にどんな想いで接していたのか。それを考えると胸がつまります。もしかしたら、日和さんは桂に好意以上のもの持っていたかもしれません。でも、自分の体のことを考えると…。

 電車の中で読んでいて、危なく涙がこぼれるところでした。危ない。危ない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

神戸在住(1)

2021/05/27 20:32

懐かしい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わらび - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔、実家の近くの図書館にあって読んでいたのだが、読み返したくなり購入。懐かしい…と思ったものの、私自身は桂たちより少し年下なので、彼らのような携帯・ネット以前の大学生活は知らない。私が懐かしいのは、これを読んでいた当時の自分(二十歳くらいだった)の記憶と、大阪で過ごしたわずかな大学生活なのだが、やはり画風・作風から漂う、全体的な「ネット以前の大学生」の懐かしさというのは、「ネット以前」を知る人達にとっては、ある種普遍的な郷愁とも言えるのではなかろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

神戸在住 1

2015/07/10 14:21

神戸の街を舞台にして

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gousyuu - この投稿者のレビュー一覧を見る

神戸の街を舞台にして、東京から引っ越してきた主人公が、神戸の大学で色んな人と関わっていく。
映画にもなったコミックですが、連載当初から好きな作品です。
連載前の読み切りだった阪神淡路大震災の話は、強烈に覚えています。

主人公の周りに集まる色んな人たち、どこか自分の周りにもいそうなそんな雰囲気がこの作品に出てくる登場人物にはあります。

神戸の街や人に興味がある人は是非一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

実施中のおすすめキャンペーン

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。