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2件
バタアシ金魚
著者 望月峯太郎(著)
俺、花井薫(はない・かおる)。水泳は好きじゃないけど、ソノコ君のコト、ホントに愛してるから水泳部に入ったんだ。だけど、ソノコ君は素直じゃないんだよね。しっかし、俺はヤルからね。ソノコ君に、俺がどんな男か認めさせてやるぞぉぉ。すげえコトやってやんだあぁ~! 屈折元気(プリズム・パワー)が大爆発の甘酸っぱすぎる青春!!
バタアシ金魚(6)
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バタアシ金魚 6 (ヤンマガKCスペシャル)
2021/11/17 21:10
出会えてよかった
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちいさこべえを読んで、スタイリッシュだ傑作だと持て囃される望月さん評を見て、その通りなんだけれど、自分にとっても特別な作家である望月峯太郎との出会いであるバタアシ金魚に30年前なぜハマったのか、想いを馳せることがある。ヤンマガは読んでなかったし、なんで望月さんを知ったんだろう?一生懸命考えたが、思い出せない。大好きな作品なんだ、そして印象的なセリフ「愛のある生活がしたくて」は、出てくるのだけれど、最初の接点がどうしても思い出せない。でも、出会えたのだから、良かったとしか言いようがない。
2016/01/17 13:53
懐かしい
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投稿者:touch62930 - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じ著者の「お茶の間の時間」を買ったら、この本の続きだったので、購入。実は、昔読んでいるのだが、内容はほとんど忘れていた。懐かしい。合わせて読むべし。