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4件
ゆるさば。
著者 関口太郎(著)
ある夏の朝、起きたら世界中から、ウチら家族4人以外の人間が消えていた。でも家の電気はつくし、車は走る。お店に行けば商品がたくさん残ってる。ちょっと寂しいけど、とっても楽しい、そんな世界を父親&娘3人でゆるくサバイバル! 全部オモチャで全部食べ物になった地球を遊びつくせ!!
ゆるさば。(5)
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2020/07/22 10:54
深刻さがないところが
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
一家が異世界(?)に飛ばされて という設定はよくあるが、深刻さがないのが異色の設定。深刻さがない一番の要因は「インフラが生きている」ということである。災害時におけるインフラの重要性を逆の意味で実感した。
それにしてもこの家族みんな のんきでいいなあ。
2020/03/01 21:45
4巻
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投稿者:カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この世界に飛ばされた核心に近づいてもう終わるのかと思いきや、まだ続きそうで一安心。
長女はやっぱり可愛いし、カウガールルックもイイ。
2019/07/28 23:49
3巻
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投稿者:カボチャ王子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
何かと口喧嘩する長女と次女だが、共に育った絆は確かに残されたままなのが分かる、ゆるいサバイバル生活3巻。
トラックはまだMTが主流だろうに、いきなりスイスイ運転できるツムギは天才か。