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6件
クダンノゴトシ
著者 渡辺潤(著)
卒業旅行帰りの大学生7人が事故で轢いてしまった、“異形の何か”。その出遭いこそが、悪夢の始まりだった。前途洋々だったはずの若者たちに、突如下される“余命7日間”の宣告。逃れる術は、無いのか――。『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く、戦慄の“異形”ホラー!!
クダンノゴトシ(6)
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2020/02/21 18:04
う~ん
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔はホラー的なものも大好きでよく読んでいたんですけど、
最近はダメですね。
怖いです。
クダンノゴトシ 4 (ヤングマガジン)
2016/11/30 16:19
うーん
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
大丈夫か?収まるのか?
期待と不安が半分半分!
2017/03/04 14:25
人+牛=
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙めっちゃ怖い…!!夜に読んだらアカンやつです。
大学生7人が、山道で牛に似た動物を轢いてしまい、それが人面牛だったことから気味悪がって殺してしまったところから話はスタートします。
7日ごとに1人ずつ死んでいき、死んだ人は「件 (くだん)」の姿になって次の者に死を予言する…悪夢のリレーのスタートです。