- みんなの評価
5件
あくまでクジャクの話です。
著者 小出もと貴(著)
”男らしくない”という理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。世の中ジェンダーフリーのはずでは…!? と苦悶する彼の前に、モデルでインフルエンサーで文武両道で“生物学部”部長の女子・阿加埜が現れ、生物学部の顧問になってくれと迫る。そして、なぜ結局「男らしさ」がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に“生物学的”な説明を始める…! 身も蓋もない残酷な真実を突き付けまくる、生物学コメディ!
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年5月6日】あくまでクジャクの話です。(1)
閲覧期限:2025/05/06 23:59
あくまでクジャクの話です。(4)
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2024/11/09 20:56
あくまでクジャクの話です。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
スゴイ!クジャクの生物学的理論でマンガになるなんて!
それも、以外とおもしろい!
確かにあくまでクジャクの話だけど、こんなに人間に当てはまるとは(笑)
2024/10/02 18:18
学園ラブコメと生物「学」
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
学園ラブコメと生物「学」知識を絶妙に配合したストーリーの組み立てが実に良い。ギャグも単なるギャグではなく、生物学ものの知識を基にしているだけに妙に説得力がある。絵柄もとてもきれいで、とりわけヒロインは大変の美少女として描き出されているし、危ない性格もにじみ出ている。
2024/08/17 12:27
あくまであくまであくまで、が!
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きびだんご - この投稿者のレビュー一覧を見る
久慈先生と、成長していきたいと思います。
もう孔雀の尾羽しか目に入らない。
あくまでクジャク、そのことばが
わたしの心を疾走させる。