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78件
たいようのいえ
著者 タアモ(著)
「今、この家に帰ってこなきゃいけないのが、すごくすごくうれしい――」……子供の頃、むかいの基(ひろ)の家に入りびたっていた真魚(まお)。その家に行くと必ず元気になれたから。数年後……父の再婚で家に居場所がなくなった真魚は、両親を亡くして以来、独りで家を守る基の家に住まわせてもらうことになったけれど……!? 年の差幼なじみ2人の、明るく切ないラブストーリー!
たいようのいえ(13)
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2023/10/01 10:01
真魚の父親
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
真魚の父親、ひどいな。
真魚が家にいない方がいい、真魚と会いたくない、
真魚と基が結婚してくれた方が都合がいい。
でもそんなことは別にして、真魚にはちゃんと幸せになってほしい。
もちろん基にもね。
2023/10/01 09:37
ラジカルさん
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼なじみで同居人・基のことが好きな真魚。
「好き」と告げるが、結局取り消してしまう。
そして真魚はラジカルさんという友達ができる。
しかしラジカルさんは、基と同じ会社で、基のことが好き。
さて、どうする真魚。
2023/10/01 09:21
真魚
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
真魚のお父さんもお母さんも、もっと真魚のことを考えてやってよ。
自分たちの幸せばっかり追いかけて。
真魚は基のもとで幸せになれるといいなぁ。
でもそう簡単にはいかない予感。