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78件
たいようのいえ
著者 タアモ(著)
「今、この家に帰ってこなきゃいけないのが、すごくすごくうれしい――」……子供の頃、むかいの基(ひろ)の家に入りびたっていた真魚(まお)。その家に行くと必ず元気になれたから。数年後……父の再婚で家に居場所がなくなった真魚は、両親を亡くして以来、独りで家を守る基の家に住まわせてもらうことになったけれど……!? 年の差幼なじみ2人の、明るく切ないラブストーリー!
たいようのいえ(13)
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2016/04/27 15:11
感想
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだか、登場人物の心理全部がよくわからないです。
お父さんはほんっっっとにやなやつ!
実はいい奴でしたエンドは望めなさそう。
2016/04/27 14:43
感想
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか場面の切り替わりが急でたまに混乱するし、「〜だし」って口癖なのかな?少し気になる。
あっちでもこっちでも男を取り合っててどうなることやら。
たいようのいえ 12 (KCデザート)
2016/04/01 15:01
ネタバレ
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投稿者:愛波 - この投稿者のレビュー一覧を見る
温かい家庭を望む基と複雑な家庭環境で育った真魚。
二人に様々な出来事がありましたが愛を育みお互い
助け合いなくてはならない存在になりました。
真魚に関しては切ないシーンもあって何度かグッと
くることもありましたが、二人で温かい家庭を築けたので
良かったです。
この作品は独特の感性ではありましたが、何故だか
心にストンと入ってくる感じでした。