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アフタヌーン
著者 アフタヌーン編集部(編) , カラスヤサトシ(著)
アフタヌーン7月号、表紙は単行本2巻が5月22発売の『OMORI』(OMOCAT×此糸縫)!物語は核心へ接近! 『八十亀ちゃんかんさつにっき』の安藤正基が漢字×刺繍愛を全力投球!『モジポニカ!』巻頭カラーで新連載! 単行本9巻が5月22日発売の『ダーウィン事変』(うめざわしゅん)、オメラスのルーツに迫る! 同じく単行本17巻が5月22発売の『ブルーピリオド』(山口つばさ)、グループ展開催! 『ディグイット』(ヨシダ。)、『マンガラバー』(文村公)、話題沸騰新連載第2回!
アフタヌーン 2025年7月号 [2025年5月23日発売]
配信開始号
「アフタヌーン 2025年7月号 [2025年5月23日発売]」
2025年05月23日配信より
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アフタヌーン 2016年5月号 [2016年3月25日発売]
2016/05/24 20:27
質も量もすごいボリューム
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:jaf - この投稿者のレビュー一覧を見る
萩尾望都の読み切りが目的で。どうして『由良の門を』というタイトルなんだろう、と思っていたら「寄生獣」のスピンオフだったのですね。萩尾望都の筆致だとあまりグロくならないのでどう描くんだろう、と思っていましたが、流血もあるし話は寄生獣と明らかにつながっているのに見事に萩尾ワールドでした!シリーズ「ここでないどこか」の現代を舞台にした物語を思い起こさせるような内容でした。ファンの方は是非ご一読を!(萩尾先生に敬意を表してあえて敬称を付けないでおります)
他にも安彦良和の伝奇もの(歴史もの?)とか宝石の国等々、盛り沢山!作家さんの質とページ量ともに大満足でした。
アフタヌーン 2024年10月号 [2024年8月23日発売]
2024/09/13 23:26
気になる展開
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今号の表紙は「ワンダンス」ですアニメ化も決まって勢いがあります。「天国大魔境」は今回キルコとマルの旅が少し進んでいます。新しい街に着いてピンチが迫っています。次号の展開が楽しみです。
アフタヌーン 2024年9月号 [2024年7月25日発売]
2024/08/14 00:12
続きが気になる
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今月号の「天国大魔境」は高原学園の新たな動きが見られました。ナタが学園を掌握していく末にマルとキルコがどう関わっていくか続きが気になります。