- みんなの評価
37件
アンダーニンジャ
著者 花沢健吾(著)
かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年5月6日】アンダーニンジャ(1)
閲覧期限:2025/05/06 23:59
アンダーニンジャ(15)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2020/02/13 23:33
面白さ花開く。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:quest - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までの前置きがふんだんに活かされた内容でした。紙の本についてる帯を見て買いたいとそそられる人続出じゃないでしょうか?
そしていよいよ学校へ。学校編も面白くなりそうな予感しかない。
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年1月11日】アンダーニンジャ(1)
2024/01/02 23:07
脱帽
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふるかわぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメで見ていて、原作はどんな感じなのだろうと思い読む。
漫画を読んでていて、アニメでのこの動きの部分は、漫画だと厳しいだろうなと考えていたら、ああ、こうやって描いているのかと作者のコマ割りの上手さに脱帽した。
先が気になるのは変わらなかった。
2021/09/29 08:49
アンダーニンジャって?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろな謎が含まれた1巻
アンダーニンジャの意味合いも謎だし
主人公の素性も謎
忍者がいることも謎で、活動も謎
まさに忍者な漫画
でも、笑いどころもあったり、空気感が良かったりでしっかり読める
連載で読んでいたけど、単行本で読むと意味が分かって面白い