- みんなの評価
39件
空母いぶきGREAT GAME
著者 かわぐちかいじ(著) , 八木勝大(協力)
新時代軍事エンターテインメント開幕!!
20YX年。温暖化により
海氷が減少する北極海----
調査研究のため派遣されたのは、
次期「いぶき」艦長候補の
蕪木が乗る海自護衛艦「しらぬい」。
その眼前で突如、民間調査船が
何者かの攻撃を受ける…!!
咄嗟に武器を使用して
民間船を守った「しらぬい」だが…!?
攻撃したのは!?
攻撃された理由とはーーーー!?
空母いぶきGREAT GAME 16
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
空母いぶきGREAT GAME 1 (ビッグコミックス)
2020/07/01 08:18
艦長と首相が女性でもよいではないか
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おとなしい出だしだが、いまだ注目度の低い北極圏に舞台を移し、相変わらず覇権を誇示したいアメリカの描き方など、今後に期待したい雰囲気は確かにある。
2023/04/23 19:29
もたんか…、
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょうかいが沈む…
空母打撃群随一のイ-ジス艦が、スホイの標的に…
私が艦隊司令でしたら独断先行はさせません。何故なら乗組員の命を預かる身として、人命第一にミッションを遂行するからです。ふと、現実の戦争でウクライナの司令官は日々のミッションをどのような考え方で遂行しているか、考えさせられました。
空母いぶきGREAT GAME 13 (ビッグコミックス)
2024/05/31 19:43
嵐の前の静けさ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロシア側のジャブ攻撃、アメリカ側の大国としての対応等、今の世界を映し出しているような緊迫感。ベーリング海峡で、本当に第5護衛隊群とロシアは開戦するのかまで想像が膨らむ。