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23件
うせもの宿
著者 穂積
少女のような女将さんがいる古い宿。そこを訪れる客は、失くしたものが必ず見つかるという。不思議に満ちた「失せもの宿」で起こる数々のドラマ、そして秘められた謎とは――。
デビューコミックス「式の前日」、連載第1作「さよならソルシエ」が大ヒットの俊英・穂積が描く、驚きと感動の和風ファンタジー。
うせもの宿 3
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うせもの宿 3 (flowersフラワーコミックスα)
2016/01/07 08:00
この人のマンガはいつもこう
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りー - この投稿者のレビュー一覧を見る
というくらいパターン化されてきてしまっていて、他の作品を読んできている読者には正直飽きがくる。しかも画力の問題なのか展開に無理がありすぎて興ざめするシーンがクライマックスに挿入されているので残念。
2017/01/30 11:06
表紙に惹かれて読みました
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
2話3話目と読み進むにつれてうせもの宿の意味がわかり切なくなりました。若すぎる女将もわけありそうです。
うせもの宿 3 (flowersフラワーコミックスα)
2016/11/14 11:45
幸せのかたち
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻、女将さんと松浦さんの話の末路はやはりそれぞれの道へということで終わりました。なんとなく、未練があるのはいつも男の方ですね。