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2件
悲しみの骸
著者 庄司陽子
国民的大ヒット作品『生徒諸君！』の作者・庄司陽子氏が、描き下ろした意欲作品です。2011年9月に月刊女性マンガ誌「JOUR」での連載と同時に、大反響を巻き起こした本作は、庄司陽子氏が長年、企画を温めて続けてきたメッセージ性の強い物語です。地球温暖化や異常気象、並びに貧困、病気、宗教、テロ、国家強欲主義などのグローバルな問題を抱える人類に、人間本来の在りようの問題を提起します。波乱万丈の主人公・希を人生を軸に、ハラハラドキドキのドラマがさく裂します。
悲しみの骸 5
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2018/11/01 21:08
幸せになれるのかな・・・
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
会社で事務員をしていた主人公ですが取引先の若手でやり手の社長に見初められ？
付き合うことに。
でも実は彼には妻子があり・・・。
主人公がどんどん不幸になっていくので可哀そうでした・・・
2016/07/03 00:44
う～ん…。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作家さんが流行った世代ではないので代表作も分からないのですが、
今作の感想だけだと、「顔が…（８５％は向かってななめ左向き）」「背景が…（豪華なシーンなのに、真っ白）」単行化にあたって加筆する作家さんが多い中、なんともビックリ画でした。
内容は、四半世紀もあっためていたので時代錯誤してしまった部があります。
（どうみても現代的な風俗ではなく、映画とかで出てくるTHE昭和の「トルコ風呂」とか。）
男の人のキャラクター性は、見事な昼ドラです(苦笑)
どうオチがつくのかだけで読んでましたが、
…んん!? 分からない…。 壮大なのか、どうなのか。
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