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3件
文春ジブリ文庫 シネマコミック おもひでぽろぽろ
岡島タエ子は東京生まれ、東京育ちの27歳。親戚の紅花農家を手伝うため、休暇をとって夜行列車で山形へと向かう。その車中、田舎を持つことに憧れた小学5年生の記憶が溢れ出す――。緻密に組まれた構成と、繊細な美術が、等身大の女性の心象風景を鮮やかに描きあげた、高畑勲監督の不朽の名作。完全新編集でシネマ・コミックに。
文春ジブリ文庫 シネマコミック おもひでぽろぽろ
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2020/11/11 23:04
胸がキュンッとする大好きなジブリ映画が再現される
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まめしばトン - この投稿者のレビュー一覧を見る
一番好きな作品。キレイなカラーの静止画でも、まるで映画鑑賞しているかのように思えて、今井美樹さんや柳葉敏郎さんの声が脳裏によみがえる。
小学5年生の過去と27歳の現在が交互に描かれているが、映画より分かりやすく、映画を見たことのない人にもおすすめ。
自分自身の体験も重なって一緒に思い出に浸れる、とても楽しい作品。
2024/10/05 17:58
☆おもひでぽろぽろ☆
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
緻密に組まれた構成と繊細な美術が等身大の女性の心象風景を鮮やかに描きあげた高畑勲監督の不朽の名作
東京生まれ東京育ちの27歳、岡島タエ子
彼女は、親戚の紅花農家を手伝うため、休暇をとって夜行列車で山形へと向かう。その車中、田舎を持つことに憧れた小学5年生の記憶が溢れ出す・・・
おもひでぽろぽろ
2019/03/21 18:59
懐かしい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
懐かしい作品ですあんまりテレビで放送されなかったので、ハッキリ記憶になかったです。誰もが共感できる作品です。