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3件
猫瞽女-ネコゴゼ-
著者 宇河弘樹
1950年代ソ連占領下の日本が舞台。旧支配層に手を焼く自治政府は秘密警察“必罰執行人”を使って吊し上げ、戦後復興を進めようとしていた。「朝霧の巫女」宇河弘樹の最新作は猫社会を舞台にした架空“赤化”昭和アクション!
猫瞽女-ネコゴゼ-(4)
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猫瞽女 4 (コミック)
2019/03/22 22:40
勢い、綺麗さ、セリフ回し
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
話が面白いかどうかというより作者のストーリー運びや時々仄暗くぞくぞくするような人間的感情を感じられて好きですが輪をかけて女武芸者のセリフ回しが兎に角カッコいいので、ストーリーうんぬんよりも作者が書きたいものを書きたいだけ描いたのでそれでこれで終わり、なのかなあと感じました。
猫瞽女 1 (コミック)
2015/08/18 10:44
猫耳
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投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
宇河先生の最新作です。
猫の世界で盲目の猫耳娘の夜梅の姐さんが刀を振り回す漫画でした。
私は宇河先生の朝霧の巫女が好きだったので買い満足しました。
2017/04/24 21:06
ネコゴゼ
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
盲目の三味線弾きと、そのお伴の復讐旅ストーリー!?
言葉っちりが難しく、キャラ設定が人間ではなく、ネコ!?
よく分からなかったw