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12件
株式会社 神かくし
著者 著者:片山陽介
依頼した人間を不慮の事故に見せかけて消してくれるという会社「神かくし」。振り込め詐欺グループにいた影井新太は詐欺の仕事もままならないまま、先輩に連れられ、ターゲットの人間を消してほしいと「神かくし」に依頼するが、会社の正体は意外なクライアントに人材を紹介する仕事だった!?現世と怪異が交錯するダークサスペンス!
株式会社 神かくし(8)
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株式会社神かくし 1 (コミック)
2024/03/07 11:41
設定が斬新
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kunkun - この投稿者のレビュー一覧を見る
「神かくし」を行う会社のストーリーは新鮮でした。グロテスクな神様が出てきましたが、勧善懲悪なストーリーでスカッとした気分になります。
2024/04/20 02:57
神隠し
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
神隠しというと、突然、人間が消失してしまう……のですが、このストーリーは、その人間は悪いやつで消されて当然みたいな。どちらかというと、ダークだけど、必殺仕事人、みたいなイメージデス。
2025/02/15 20:10
あの2人の意外な関係が明らかに。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は稲佐さんの部下、辰海さんと神の器たる亥波嬢のストーリーから。
飲んだくれてパチンコを打っていた亥波嬢が、そんな生活を送る理由と辰海さんとの関係が明らかに。
そんな彼らが、かみかくしに依頼する内容とは。
2人は一体、何歳?
小学生の彼らと亥波嬢の黒タイツな高校時代が少々。
そちらに関わるということは、そう言うことなのか。
そして、稲佐さんに敵対する存在が顔を出し、かみかくしの面々も巻き込まれる。
白羽の矢を放った人物と稲佐さんの関係は。
神様の面接、その結果やいかに。
良いところで続く、か。
ハルちゃん、小さい後ろ姿だけか、残念。