- みんなの評価
5件
緑土なす
「よいですよね、わたしが兄上を抱いても」
山奥で野人のごとく暮らしていた“足弱”は、一定の男性を対象とした召集令のもと王都に上り、国を統べる今世王に拝謁する。
謁見直後、すぐさま王宮に連れられた足弱は今世王レシェイヌに「兄上」と呼ばれ、苛烈な愛情と奉仕を浴びることになり…?
WEB発BL小説屈指の傑作、待望のコミカライズ!
電子限定描き下ろしマンガ1Pを収録。
緑土なす 1【電子限定かきおろし付】
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2024/04/26 18:49
コミカライズおめでとうございます!!
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃうにゃう - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説も脳裏に浮かべながら読みましたので涙が邪魔して中々進まない。表情が豊かになるとまたのめり込んでしまいます。
2024/09/01 12:56
不思議な世界観
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sice556 - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説のコミカライズとのことで、入りやすそうなこちらから読みました
ありそうで、ない設定に不思議と引き込まれて読んでいまきた
こちらのレビューみると、コミカライズだとちょっと駆け足でいるみたいなので、小説のほうも読んでみたいと思います
2024/06/30 18:06
表紙のイラストが美しい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ささみの - この投稿者のレビュー一覧を見る
書店で平積みのところを偶然見かけて、美しくて心に残りました。
聞いたことのあるタイトルだったと思い、帰宅してから検索して原作がヒットしました。ちょうどhontoさんで原作の試し読みをたっぷりできて原作もコミカライズも購入してどっぷりはまっています。
他の方のレビューにもありますが原作を読んでいる人にはあの人がこんな表情を!などなど楽しいことが多いです。こちらが初見だとちょっとわかりにくいところもあるかもしれないと思います。
表紙が原作一冊目の表紙と同じシーンで違うのがとても好きです。