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23件
蛍は明日死ぬ
著者 斉川冬
「可愛いね セックスしたくなっちゃった ダメ？」
聴色の髪 赤いピアス 猫目で口元にホクロ──
浅田は本の登場人物「蛍」に恋していた。
ある放課後、図書室で居眠りしていた浅田が目を覚ますと、
恋い焦がれた「蛍」に似た人・二宮がいた。
二宮は、ちょっとビッチな「蛍」ままな行動をする。
「蛍」に似た二宮に心を奪われていく浅田だが、
「二宮くん」については何も知らないことに気づいて……？
ミスティックな色香惑う 斉川 冬デビューコミックス！
イナフ
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2020/12/04 15:11
蛍が魅力的
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：dogmanstar - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただの高校生ビッチと真面目系攻めのお話かと思いきや。最後まで読んで「あ、そう言うこと!?」と。蛍がエッチで気まぐれな猫みたいで最高です。アフターストーリーも合わせて購入。絵も雰囲気があって好きでした。
2019/11/23 23:18
10年後
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
『蛍は明日死ぬ』の10年後、同人誌が電子になってくれてめちゃくちゃ嬉しい。
2人の蜜月最高にあまあまでとろけます。
大野と三上も出てきて、、、良かった。
2023/06/13 00:46
彼らの日々を垣間見れる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：sice556 - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生から社会人になった彼らの、現在も続いている友情にほっこりしました
個人的に、大野と三上がここまでくるまでにどのような物語なのか？が、とても気になりました！
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