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6件
トリニティセブン 7人の魔書使い
著者 サイトウケンジ(原作) , 奈央晃徳(作画)
春日アラタの日常は崩壊現象により異界に消えてしまった。崩壊現象を解明するため王立ビブリア学園に入学したアラタ。だがそこに待っていたのは7人の美少女魔道士だった。ラブコメでときどきシリアスな魔法学園物語
トリニティセブン 7人の魔書使い(32)
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2024/08/24 22:57
スケールが大きいと
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投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度か感想書いてきたのだけど、戦いがあまりにも概念化しすぎていて、抽象的なのはあまり面白くないかな、と。
率直に言えば、初期から中期の面白さは失われている気がします。
連載が長期化し、インフレ化したことの弊害かなあ。
ここからどう修正できるかがポイントかも。
2023/12/10 20:54
長期連載の弊害も
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投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
強さのインフレがどんどん進んで、概念化してくると表現の限界かなあと。かなり前からそうですが。
最終決戦近いと言っても、また新たな敵が出てくるのだろうな、と思ってしまいます。
作画のほうも、手癖で描いているように感じられて、もう少し描けるはずなのに、とこの巻では特に感じました。
2021/10/09 12:06
やや大げさな世界観
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
「よく似ているけれど別世界」というやや大げさな世界観 でスタートしている。ストーリー展開も絵柄も典型的な少年漫画風で気楽に楽しみながら読みすすめることはできる。とは言うものの女の子たちの胸が大きすぎるような気はする。