竜と歩む成り上がり冒険者道 ～用済みとしてSランクパーティから追放された回復魔術師、捨てられた先で最強の神竜を復活させてしまう～ コミック版 新着
パーティから追放され、ダンジョン最深部へ突き落とされた回復魔術師のディオン。
彼はそこで傷ついた神竜・エルドラと邂逅する。
毒とケガによって自らの命の終わりを察したディオンは、“回復魔術師として”最期の回復魔法を神竜へ施す。
その行いに深い恩義を感じたエルドラは、恩返しとして今度は竜の血をディオンへ分け与える。
竜の血を取り込んだディオンは、それまでとは比べ物にならない凄まじい力を得るのだった――！
最強の男女バディがゆく偉大な冒険者への旅路！
竜と歩む成り上がり冒険者道 ～用済みとしてSランクパーティから追放された回復魔術師、捨てられた先で最強の神竜を復活させてしまう～ コミック版 （1）
07/03まで通常660円
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竜と歩む成り上がり冒険者道 ３ 用済みとしてＳランクパーティから追放された回復魔術師、捨てられた先で最強の神竜を復活させてしまう （ＢＫコミックス）
2023/07/08 16:32
むき出し？
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギルマス、レーナとのバトル。
満身創痍にりつつも...
今後も色々とお世話になりそうな雰囲気？
早速、裏で何やら。
新たなダンジョンを紹介されたディオンとエルドラだが、思い掛けない早さであの下衆キャラたちも登場。
更にはディオンを追うユキも登場し。
加えて、エルドラ狙いなのか何やら黒い影まで。
ダンジョンのアレはこいつらの？
新キャラとしては、巨なレディも登場。
退廃的な容姿で、なおかつむき出し！？
ポロリではなく、隠すつもりも無いだと！？
また度々登場するのかしないのか。
色々な意味で振り切ろうとしているなと。
竜と歩む成り上がり冒険者道 ４ 用済みとしてＳランクパーティから追放された回復魔術師、捨てられた先で最強の神竜を復活させてしまう （ＢＫコミックス）
2024/05/05 19:24
ポロリ少なめ。
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はポロリ少なめ。
エルドラのポロリと大開脚がほんのちょっと。
後はケールの未遂が...
ディオンの活躍は微妙な感じ。
バトルはエルドラ中心。
それも身内同士のイザコザか。
後はあのパーティが余裕かました挙げ句に、徐々に追い詰められて行く流れが主。
更にその中身が酷いな...
状況わきまえずに、醜い争い。
顔の表現も相まって吐き気がするレベル。
知性と悪意を持つダンジョン。
その正体は。
事態をようやく悟ったギルドはどう動くのか。
早速、一手打った様ではありますが。
もう少し、全体の見せ方のバランスが取れていると良いかと。 １とゼロの間がそれなりに欲しいな。
竜と歩む成り上がり冒険者道 ２ 用済みとしてＳランクパーティから追放された回復魔術師、捨てられた先で最強の神竜を復活させてしまう （ＢＫコミックス）
2022/12/10 00:48
レーゲンの街にて。
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
エルドラのランク審査相手は、Ａクラスだがクズなハゲ、ブランダル。
エルドラは剣を使わず、足技でお相手するが...
ヒールを脱いでのストッキングでの戦闘。
かなり激しく動いているのに破けないのは何故だろうか？
一方、ユキはディオンを探すも見つけられなかったことで憔悴し。 そして、クズなパーティメンバーはディオンの死亡を疑わない...かと思ったら、生存の可能性を気にかける者が１名。
この後、ディオンを探すユキとどう絡むのか。
徐々にパートナーとしての信頼を築くディオンとエルドラ。 ディオンの側に居ようと頑張るエルドラがいじらしい。
ギルドの受付嬢シドリーの提案でギルマス、レーナが動く。 レーナからディオンへの申し入れの結末は...
しかし、レーナ。
ブランダルに関する噂が本当なのであれば、大問題ではないかと。 ギルマスとしての役目を果たしていないことになりますが。
事実であれば、あのへらへらした態度は、許せるものではないなと。
今回の艶ポイントは足技か？
竜と歩む成り上がり冒険者道 １ 用済みとしてＳランクパーティから追放された回復魔術師、捨てられた先で最強の神竜を復活させてしまう （ＢＫコミックス）
2022/05/02 23:00
パーティー追放もの。
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投稿者：氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近、ジャンルの一角を占めているパーティー追放もの。
使えないとパーティーを追い出され、出会った竜の少女と成り上がるストーリーか。
パーティーリーダーは必要としているが、取り巻きが勝手に追放するパターン。
追放の仕方が殺害して、と言うのが少々エグいか。
竜の少女、エルドラが"巨"であり、服を着るのを嫌がって...と言うのも...
しかし、巨の描き方が安定していない様な。
先端が徐々に巨大化している様な気も。
追放者ディオンを探すパーティーリーダーのユキ。
ディオンにベッタリのエルドラ。
下衆なパーティーメンバー三匹は、ディオン生存を未だ知らず。
一匹、何やら企んでいる様ないない様な。
さて、この作品なりのオリジナリティが出てくるのか？ 様子見。
