- みんなの評価
5件
【単話売】死神パパの幼な妻
著者 蒼田カヤ
病弱だった聖は親に見放され、施設で暮らしていた。
息が苦しくもがき目を覚ますと、ベッドの足元には死神が…!!
このままでは死んでも死にきれないと、聖が取った行動とは…!?
(この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2018年10月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
【単話売】死神パパの幼な妻 4話
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは


この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2020/12/14 19:19
冬音の死神としての設定
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
瞬間移動できること、日当たりの良い場所が苦手であるということなど、冬音の死神としての設定がきちんとあるのが良かったです。主人公が二十歳になったときには、主人公はどうなるのか気になります。この巻で、主人公が冬音と結ばれるのが、嬉しいです。相変わらず主人公がおてんばというか危なっかしいと思いました。主人公を助けてくれた冬音がカッコよかったです。
2020/12/12 23:54
完結巻
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品は、この巻で完結します。私は牧瀬君が好きなわけではないのですが、主人公のために色々と頑張ってくれたのに捨てられた牧瀬君が、さすがにかわいそうに思えました。主人公が冬音のことを思い出せて、再び結ばれるというストーリー展開が嬉しいです。主人公が冬音に会いに行くまでの間に、主人公が牧瀬君のものになっていたと思うと辛いです。ハッピーエンドは嬉しいですが、イマイチに思えた部分もあったため、この評価にしました。
2020/12/12 23:19
冬音に色々言う主人公
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
冬音が気の毒だという気はしますが、主人公が冬音に対して人前で色々言う場面が面白いので好きです。冬音が主人公の記憶を消すと言われて、主人公が嫌だと思うのも無理ないと思いました。恥ずかしがりながらも積極的な主人公の姿が印象的でした。この巻の最後の方を読んで、このような数年後を迎えたということはストーリーが主人公の望ましい方向に進んでしまったということなので、悲しくなりました。

実施中のおすすめキャンペーン

