くちづけまでの四十九日
著者 キフウタツミ
「…なんでそんなに俺にかまいたがるんだ…」金さえ貰えれば誰とでもねる、主人公・澤木駿。可愛い顔の駿には、客が多くいる。そんなある日、駿に声をかけてきた見知らぬ男がいた。彼は駿のことを知っており、学校にまでに駿のことを探しにきていた。繊細な絵柄と丁寧な心理描写、そこはかとなく漂う切なさに引き込まれる新感覚BL!デジタル先行第1話(電子版コミック第1巻に収録)。
くちづけまでの四十九日 第6話 time to say goodbye
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2020/06/22 17:59
雰囲気が好き
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めての作者さんでした。絵柄が綺麗でどことなく切ない雰囲気が好きでした。まだ高校生の受けが何故売りをやっているのか気になります。
2018/11/29 22:53
泣ける予感
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投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の絵がきれいで気になってた。
冒頭シーンから引き込まれる。
どことなく漂う切なさ題の四十九日ゆえか。
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2023年8月31日】くちづけまでの四十九日 第2話 鳴かぬ蛍が身を焦がす
2023/08/20 07:49
環境と正体と
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
駿の事情が痛すぎる
そして、謎の男
すでに正体はうっすらと(はっきりと?)わかっているのだけれど
そして…どうしてかもタイトルからも推察できるよね。
でも、これはどこへ行く物語なのだろうか。