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叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて（フルカラー）
夏の休日、家族に連れられ叔母・恭子の家に遊びに行く事となった幸平。５年ぶりに会った叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、美人で優しく想い描いた通りの人だった。ひとつだけあの頃と違ったのは、幸平が叔母から女の色気を感じていた事…思春期真っ盛りの幸平の目には叔母は『オンナ』として映っていた。その欲求が募ってか、間違えて飲んでしまったアルコールに酔った幸平はそのまま叔母を押し倒してしまう。幸平の押しに負け、手コキと言う形でその場を乗り切る叔母だったが、それが幸平の初射●となり、そこから旦那や親に隠れての、叔母と甥っ子の禁断の性教育が始まるのだった…。
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叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて（フルカラー）（１）
2020/05/09 10:18
旧き良き日の思い出
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投稿者：とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学・高校時代の男子は、優しく美しい親戚または同級生の母親がいたら、こんな妄想を抱いただろうな、と思させる青春謳歌作品。
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて（フルカラー）（１）
2019/03/20 22:00
このエロ漫画の技法は・・・
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：カニ叔父さん - この投稿者のレビュー一覧を見る
このエロ漫画の技法は、今までに見たことがないものでした。背景が写真で、漫画と組合わせていると言うものですが、結構新鮮で読み進めても違和感は感じませんでした。ストーリーは、子供から少年に移行する際、男であれば誰しもが抱きそうなエロス的な感覚を表現されていて、昔を懐かしく想い出し共感が持てました。
