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電子書籍

僕が歩く君の軌跡『フレイヤ連載』 新着

著者 キフウタツミ(著)

デジタル先行連載第1話。思うようにならない心と身体…。小説家・鳴瀬一生として活動する木崎蓮は、幼い頃の事件がきっかけで車椅子生活を余儀なくされ、ヘルパーに在宅支援を依頼していた。そんなある日、新人ヘルパーとして槙が蓮の担当となる。マイペースな槙の態度に苛立つ蓮は、またいつものように悪態をついてしまう。

【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年5月9日】僕が歩く君の軌跡『フレイヤ連載』 1話 今日の運勢最悪だな

閲覧期限:2024/05/09 23:59

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みんなのレビュー87件

みんなの評価3.8

評価内訳

真実

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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る

終業式、臨時教師最後の日。いったい何があったのか?そしてその後二人の逃避行がどのようなものであったのか?語られる内容はまだはっきりはしてません。が、少なくとも先生が両親を殺害したのではないことはわかります。少しほっとしました。

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同志

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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る

三原巴恵と木崎蓮は、三原眞一を心配し、探しているという点において同志でした。いままでの三原巴恵の態度が不穏だったので、ビビッていましたが、ホッとしました。
次巻が早く読みたい!

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初々しい槙の恋

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻も、槙の子どもの頃のエピソードでした。いきなり知らない男の子が入ってきたら、主人公のように驚くのも無理ないと思いました。槙は断れなくて、知らない人に花をあげてしまったのだろうと思いました。槙がなぜ主人公に「また来ていいか」と尋ねたのか、最初はよくわかりませんでしたが、読み進めていくうちにわかりました。槙があのような勘違いをしていたことが印象的でした。だから槙は色々なことを知っていたのかと、この巻を読んで、腑に落ちました。槙にはこれが初めての恋なのだろうという感じがするほど、槙が初々しくてかわいいと思いました。槙の誤解が解けたものの、槙には予想外で衝撃的な出来事だったのだろうと思いました。

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かなり重い槙の過去

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

槙がとある手紙を見て、すぐ自分のポケットに入れたことに、そんなことをして良いのかと思いました。槙がどれくらい三原先生を知っているのか、気になりました。この巻の後半には、槙の過去がわかる回想シーンがあり、そうだったのかと思うようなことばかりでした。この頃、槙の兄ハルカがまだ高校生なのに、とてつもなく大変だったのだと思いました。槙がどのような状況で主人公と出会ったのか、わかりました。槙と主人公の接点を知って、このような関係だったのかと思ったし、想像していたよりもはるかに重くて驚きました。子どもの頃の槙は、かわいいと思いました。

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お化け屋敷でビビる槙

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公は、夢で見た光景が現実であったのか幻なのかわからないようで、驚きました。推測でしかないのですが、槙は主人公に自分が車イスだと思ってほしくなくて、遊園地に行こうと言ったような気がしました。車イスでも乗れるアトラクションを探してくれた槙に好感を持ちました。お化け屋敷での主人公と槙の反応が全然違っていて、面白かったです。槙にも苦手なものがあることがわかりました。槙がビビりまくっているのが印象に残りました。先の巻を読んだ後にこの巻を改めて読むと、エピソードにより深みが出ていて面白かったです。

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主人公の質問に真剣に答えてくれた先生

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

槙が自分の兄に対して「暇なの?」と尋ねたのが、面白かったです。槙の兄の妻が、そのような状態であったことに驚きました。主人公の主治医でもある主人公の伯父は、主人公と良い関係を築けていると思いました。この巻にも回想シーンがあり、先生に恋愛の相談をしている主人公が、かわいいと思いました。また、このような質問に真剣に答えてくれた先生は、とても良い人物だと思いました。槙が再び主人公の担当をすることになってホッとしました。

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ドキドキしながら読んだ巻

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻がどのような展開になるのか、ドキドキしながら読みました。かなり追い込まれてようやく自分の気持ちを槙に話したというのが、主人公らしいと思いました。読んでいて、主人公の気持ちが心に刺さりました。気づいた翌朝になっていた後の展開が、好きです。車イスを中に入れてくれた槙の友達が、主人公と槙を見てしまいましたが、黙っていてくれるようで良かったです。主人公に対してポジティブな言葉をかけられる槙は、凄いと思いました。

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主人公のバレバレの嘘

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が槙に電話をしても繋がらない件について、主人公を拒絶したわけではないとわかってホッとしました。槙の友達が主人公の話をしてくれて良かったです。警察が考えているように、主人公の事件と最近起こった事件に関連があるのか、気になります。星を見に出ていたという主人公のバレバレの嘘がかわいいと思いました。槙のような普通の人には「2階」というのは大したことがなくても、主人公には大きな問題になってしまうということがよくわかりました。荒れている槙を見るのは初めてだったので、驚きました。

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主人公のヘルパーへの態度が良くなった

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

サイン会の後の主人公と編集水野とのやり取りを見ていて、主人公は水野とは言いたいことを言えるくらいの良い仲なのだろうと思いました。槙は兄のハルカから何を聞かれたのか、気になりました。主人公がサイン会をやった理由がわかりましたが、折角サイン会をやったのに会いたかった人に会えないのは残念に思いました。槙の気持ちがわからなくて、主人公はモヤモヤしているようですが、気になるのならば直接聞けばよいのにと思ってしまいました。この巻での主人公のヘルパー吉井さんへの態度はかなり良かったですが、主人公が強く怒らなかったのが私には不思議に思えたくらい、吉井さんが主人公の仕事の邪魔をして失礼だと思いました。電話で話そうと思っていた主人公が、槙に電話したのに繋がらなくて焦ってしまった様子が上手に描かせていると思いました。

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サイン会に来た槙が持ってきた花束

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公がサイン会をすることを了承したことに驚きました。ヘルパー吉井さんの驚く気持ちがわからないわけではいのですが、主人公に対して失礼だと思いました。主人公が書いた小説の詳しい内容はわかりませんが、気になります。主人公が伯父に言った「覚えていない」という言葉は本当なのか、疑わしいと思ってしまいました。サイン会に来た槙が持ってきた花束には意味があったのだろうと、だいぶ先の巻を読んだ後で思いました。この段階では、槙が知っているということを、主人公は知らないので、驚くのも無理ないと思いました。

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小説の最後のあの言葉の意味

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突然先生の家に現れた主人公の話している雰囲気が、何かあったのだということをよく表現していると思いました。先生の行動が正しかったのかということは別として、主人公を苦しめていた原因がなくなったので、主人公の周りは変わっていきそうだと思いました。先生が主人公に言った「君の幸せを奪ってしまった」という言葉があったので、あのようなことをしてしまいましたが、やっぱり先生はまともな性格だと思いました。小説の最後のあの言葉の意味が、過去のエピソードを読んでよくわかりました。その後先生がどうしているのか、気になります。

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「学校が出来ることは限られている」

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「警察は嫌だ」という主人公の言葉を先生が尊重してくれて、先生が自分の家に連れていってくれて良かったです。主人公が先生のおすすめの本を読んで、気に入ってくれて嬉しいです。先生が主人公と重い話をするとき、先生は慎重に言葉を選んでいるということが伝わってきました。先生は主人公のために頑張っていたのに、先生が言われた「学校が出来ることは限られている」という言葉は、確かにその通りだと思いました。先生が主人公に貸した本の状態が悪くなってしまっていて、主人公の家庭ではどのようなことがあったのか気になりました。先生の方が主人公のためになっているのに、このような展開になって悲しいですが、現実でもこのようになりそうだと思いました。

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主人公が子どもの頃のエピソード

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻は主人公が子どもの頃のエピソードなのですが、主人公の母親が酷いと思いました。主人公が母親に否定されるのはかわいそうだと思いました。主人公のせいで主人公の母親が主人公の父親に怒るという場面を、主人公が見てしまっているというのは悲しいと思いました。この巻を読んで、これからストーリーに大きく関わる人物である三原先生と、主人公がどのように出会って、どうして仲良くなったのかわかりました。熱心に話しかける三原先生に対して、主人公が冷たいと思いました。主人公の怪我をした「転んで」という理由に対して、嘘っぽいと思いました。主人公が「家族についての作文」に関しての質問をしたのですが、言ったことが凄かったです。まだ過去のエピソードが始まったばかりなのですが、この時点で既にかなり重いと思いました。

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仕事が休みの日に来てくれた槙

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主人公が槙の到着を今か今かとワクワクしながら待っている様子が、上手に描かせていると感じました。主人公の仕事が槙にバレてしまっただろうという展開でしたが、槙が何も言ってこなかったのでホッとしました。槙の車が会社のではなく自分のものだし、槙が普段と違うし、本当に槙が自分の仕事が休みの日に来てくれたのだということがよくわかりました。槙が他の利用者と一緒に出かけたことはないと言ったのを聞いて、ホッとしました。少し遅い誕生日プレゼントとしてティーカップの代金を支払った槙に好感を持ちました。この巻で、登場人物の年齢がわかりました。雰囲気が良いので、読後感が良かったです。

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占いを否定した主人公の本棚

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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

槙は主人公と上手く接していて凄いと思いました。主人公に対して疑問に思っていたことを槙が聞いてくれたので、主人公の考えがわかりました。主人公の答えが予想外だったので、そうだったのかと思いました。主人公のヘルパーをしている槙は大変だと改めて思いました。占いや運勢は信憑性に欠けると言っていたのに、主人公の家の本棚には占いの本が何冊もあることが印象的でした。槙から一緒に出掛けることを提案されて、主人公が「付き合ってやってもよい」と言ったのが、主人公らしさが出ていて良かったです。その言葉を聞いた槙が嬉しそうで、これからの展開が楽しみです。

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