僕が歩く君の軌跡『フレイヤ連載』 10話 木崎さんの物語ですよね
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電子書籍
サイン会に来た槙が持ってきた花束
2022/10/09 12:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公がサイン会をすることを了承したことに驚きました。ヘルパー吉井さんの驚く気持ちがわからないわけではいのですが、主人公に対して失礼だと思いました。主人公が書いた小説の詳しい内容はわかりませんが、気になります。主人公が伯父に言った「覚えていない」という言葉は本当なのか、疑わしいと思ってしまいました。サイン会に来た槙が持ってきた花束には意味があったのだろうと、だいぶ先の巻を読んだ後で思いました。この段階では、槙が知っているということを、主人公は知らないので、驚くのも無理ないと思いました。
電子書籍
サイン会
2020/07/15 16:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
人前に出るのが嫌いな木崎蓮が、作家鳴瀬一生として、最初で最後のサイン会に臨む。こんな無茶をするのも、あの日の約束を引きずっているから。先生に会えるかも?の期待があったから。なのに・・・
続きが気になります。絶対読みます。