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9件
いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~
「俺と結婚してくれないか?」優しい言葉も表情も勘違いしちゃいけない・・・だってこれは偽りなんだから。――大手広告代理店に勤める遥菜は、社内恋愛中の彼氏に浮気され、会社を去ることになる。挨拶で取引先の綾瀬不動産へ赴いた遥菜は、そこで御曹司・綾瀬理人と対面。嫌われていると思っていた彼から提案されたのは、まさかの家政婦の雇用だった。さらに契約結婚まで持ちかけられて!? 少し強引だけど、誠実で気遣ってくれる理人。掴めない彼に振りまわされて、大切にされて・・・離婚前提の夫婦なのに、遥菜の心に少しずつ変化が起きていく。本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で掲載している「偽りの愛の向こう側」のコミカライズです。
いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~(22)
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2025/05/05 14:23
お別れ?!
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投稿者:檸檬 - この投稿者のレビュー一覧を見る
記憶喪失の事も契約結婚の事もとうとう理人が知る事に・・・。
しかし、遥菜は無謀だ。
てっきり実家に身を寄せるのかと思いきや、スーツケースをもって家探しをしようとしていたなんて。
無職では、賃貸契約は結べないと思う。
2025/04/30 15:39
理人、混乱。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:檸檬 - この投稿者のレビュー一覧を見る
遥菜の立場はつらい。ベッドで、他人の名前で愛を囁かれても涙しか出ないよ。
本当の事は、理人の脳に負担を与えるといけないから言えないし・・・。
そして、理人の前に梨香子本人が現れる。
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年7月25日】いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~(3)
2024/07/23 10:09
結婚
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
綾瀬からの提案を受け、契約結婚をすることになった遥菜。遥菜の両親に挨拶に行った時の、綾瀬の言葉は、とてもお芝居とは思えないほどでした。何なんでしょう。