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悪魔狩り ―寂滅の聖頌歌篇―
著者 戸土野正内郎
「冠翼の聖天使篇」から繋がる悪魔狩りサーガ完結章。魔力のバランスを崩して死に絶えた黄金の民達の死体の傍らに微笑む少年を目撃する魔術師・ケセフ、子供を守ろうとする父親と対峙する氷の騎士・エリゴス、修道長・ラハブが率いる竜騎兵に囲まれて命乞いする小さな姉が抱えた赤ん坊、母親の死体の前で涙を流す少年を弟子にした12代目悪魔狩り・サルトル。幼い4人の聖天使の運命は、思わぬ方向へ動いていき……!?
悪魔狩り ―寂滅の聖頌歌篇―(7)
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悪魔狩り 寂滅の聖頌歌篇 7
2017/05/09 20:32
幸せだが辛い
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラファエル一家がとても好きだったので あんな事件で壊れた目をした彼が最終的に救われたのか否かが心に引っかかっています。ミカエルの笑顔が見れたのは嬉しかったな。
2019/06/20 21:52
説明くさい
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーマンガってことより、説明マンガって感じをうけました。
と、言っても3分の1程しか読んでません。
先に述べたように、説明っぽいごたくセリフに疲れました。
個人的には、好きじゃないですね。

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