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暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが
著者 合鴨ひろゆき（漫画） , 赤井まつり（原作）
クラスメイトとともに異世界に召喚された織田晶は影の薄さ故に平凡な“暗殺者”の能力を付与された――はずがそのステータスはあろうことか“勇者”を凌駕していた。
異世界召喚の首謀者である国王の言動に疑念を抱いた晶は“暗殺者”の能力を駆使し秘密を探り……彼らの陰謀に迫る――!!
“暗殺者”の少年が最強を掴む異世界ファンタジー、第一幕。
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 6
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暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが １ （ＧＡＲＤＯ ＣＯＭＩＣＳ）
2023/11/26 13:07
続きを読もうか迷う
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーが深くて、読み応えのある作品でした。信頼できるし、カッコいいとある登場人物が悲しいことになってしまったという展開がショックでした。主人公は冷静で、頭が良く、物事をよく見ていると思いました。司視点のエピソードがあるのも良かったです。もう好きな登場人物は出てこないので、この先を読もうか迷っていますが、今後の展開や結末は気になります。
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 2
2020/02/10 06:25
王・王女の悪意に気付くクラスメイトも出だす
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ひで - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公は王女の策略で殺されかけるが、王都から無事脱出。
次第に能力が覚醒し出す。
新しい仲間が増えていく流れも、何か不自然。
でも、続きが気になる。
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 1
2020/02/10 06:13
悪意の有る召還、それに最初から気付く主人公
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ひで - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵はまあまあ綺麗ですが、人の描き分けは少し苦手なところも有ります。
クラス丸ごと異世界へ召還される。
最初からこの召還に悪意があると気付いてしまう根拠の書き方に無理がありめす。
クラスの皆は単に浮かれるだけ。なのに何で主人公だけ異常を感じるのか？
この異常な体制を正そうとする人達も居ますが、背景が描かれる前に死んでしまう。何か不自然な御都合ストーリーで進められる部分が気になります。
冒頭以外は独自性があって面白い内容ではあります。
