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4件
水色の部屋
著者 ゴトウ ユキコ
高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。
『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。
昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)
水色の部屋(下)
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2024/03/26 21:28
暗い邦画を見てるようでした
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イケダ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴトウユキコさんにハマって読みました。
歪んだ愛を繊細に表現していてそれぞれのキャラクターの悩みも垣間見えて暗い邦画を見ているようでした。
とても素敵な作品です。
2023/06/06 17:48
母と息子
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
思春期の男の子が母親に性的興奮を覚えてしまうっていうちょっと衝撃的なストーリー
思春期の男の子ってこういうのあるあるなのかな?
2024/01/05 10:06
うーん
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
幼少期に目撃したことが本人の性癖につながるのだろうか?
目撃した時点からずっと母親を女だと意識してたわけではなさそうだけど。