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90件
百鬼夜行抄
著者 今 市子
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語!!第1巻には、「闇からの呼び声」「あめふらし」「桜雀」の3編を収録。
百鬼夜行抄 31巻
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百鬼夜行抄 22 (Nemuki+コミックス)
2013/10/19 17:40
開叔父さんが帰って来る!!
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ネゴト - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらず血縁関係による因果や、妖魔によってもたらさられる事件などでストーリー展開されていますが、22巻になっても飽きさせず、よくこんな話を考えつくなと感心させられる複雑で読み応えがあるストーリーばかりで、まさしく帯の謳い文句通りです。
物語は、開叔父さんやっとが帰って来てから始まるのですが、それは本当に開叔父さんなのか・・・と一筋縄でいかないのが百鬼夜行抄らしい。
百鬼夜行抄 29 (Nemuki+コミックス)
2021/10/31 14:11
まってました新刊
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ラミー - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しみに待っていて発売日に買いに行きました!
最初の頃は謎だった祖父の姉のお話が読めたらいいなと思っていたので、ここのところそれがメインになってきてうれしいです。しかもじっくりと描いてくださってじわじわ来ます!
デッサンや構図もいつも上手くて感心してます。
小さい頃亡くなったという伯父?さんも水の事故だったということが以前セリフにあったのでこれも絡んできたらいいなと思ってまた楽しみにしています。
百鬼夜行抄 26 (Nemuki+コミックス)
2017/12/28 23:00
好きでずっと読んでいるけど。。。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
お気に入りマンガでずっと読んできたけど 最近は年に一回でるのも怪しくなってきて 忘れたころに 一冊でる。。。という感じ。 短編形式だから まあいいけど 律や家族の話が出てくると いや。。。これってどうだったけ? とあわてたりして。。。
今回は5編。 飯嶋蝸牛の姉の家族?という関わりがちょっと出てきたので これからがちょっと楽しみ。

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