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[ハレム]この愛は、異端。 -ベリアル文書-
著者 森山絵凪
悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。「一つの対価を払えば一つの願いを叶える」悪魔ベリアルとの契約は、淑乃が18歳を迎えるにあたって変化が訪れる。対価として舌を絡ませ合うキス。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録。(この作品は電子雑誌:ハレム vol.01に収録されています。重複購入にご注意ください)
[ハレム]この愛は、異端。 -ベリアル文書- エピローグ
[ハレム]この愛は、異端。 -ベリアル文書- 第7話
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2020/12/12 13:24
作者の画力が存分に発揮
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の画力が存分に発揮されている作品である。ストーリー内容は決して劣っているわけではないが、逆にとりわけ優れているわけでもない。それなのに読んでいてこれだけ引き込まれるということはひとえに作者の優れた絵の力であろう。
2020/10/18 00:49
どっぷりハマっちゃいました
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たゑ - この投稿者のレビュー一覧を見る
描写が素敵だなと思っていたら、ストーリーにハマっちゃってました。
2020/02/01 18:49
ちょっと混乱した
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは1巻の前の話になりますね。
エピローグと書いてあるので3巻の終わり直後の話かと思ったのですが、エピローグというよりプロローグじゃね?という展開で……
ちょっと混乱しましたが、どうやら次の巻がヒロインちゃん18歳の頃の話のようで、その巻のエピローグがこの話みたいです。