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25件
あおのたつき
著者 著:安達智
江戸最大の遊廓、吉原。生者と死者の情念が渦巻くこの街で、気がつくと見知らぬ神社に迷い込んでいた、売れっ子遊女のあお。そこは強く霊験のご利益を求める者のみが辿り着くという、浮世と冥土のはざま『鎮守の社』だった…! 社を訪れるのは、美しくも悲しい過去を背負った遊女ばかり。魂を導き、救うために…宮司の楽丸とともに、あおは彼女たちの人生を紐解いていく--!
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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2021年12月8日】あおのたつき(1)
2021/11/29 01:01
生気がない
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る
顔がね。
まあ、死後の話なんで当たり前か。
でもこれだけでいやな人はいやだろうな。
死んで、なぜか童女の姿になった花魁が、死んだ女郎たちの怨念を払って成仏させる、宮司の手伝いをすることになる話。
花魁としての知識と経験でうまく女郎を導いている。
でもこいつめんどくさい。
実際にこんなおばちゃんいるよな。
2023/07/02 22:12
百合?
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
あとがきで百合って興奮してるファンの話は出てたけどこれ百合じゃないと思うけどなぁ・・・
でもこういう友情物はよかった。
あいかわらずうすいの神はかわいい。
2020/06/14 19:59
悪霊
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
指人形が良かったな。
六角箱は落ちがわかりすぎだし、吉睦のそめきを抱かなかった理由もつまらなかった。