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文学処女 11 (LINE COMICS)
2022/09/04 13:44
主人公らしさが出ている展開
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻でこの作品は完結でした。主人公らしさが出ている意外性のあるストーリー展開であると感じました。雰囲気が良くて、読みやすいと思った巻でした。加賀屋先生が書いて、賞をもらった作品のストーリーに驚きました。そのストーリーのせいで、とある人物が誤解されたというのは、若干かわいそうだと思いました。この巻まで読んで、この作品を読み続けて良かったと思いました。この作品のストーリー運びを見てほしいので、是非読んでみてください。
文学処女 10 (LINE COMICS)
2022/09/04 13:42
望月がカッコいいので、好きな方は必見
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
望月がカッコいいし、やっぱり素敵な男性でした。望月が好きな方は必見と思うような、良いエピソードでした。物語の核心に迫るようなストーリー展開で、非常に読み応えがあり、ストーリーが面白かったです。間に合うかどうかという状況の主人公を助けてくれた人物がいて良かったです。番外編のストーリーは、あの人物が好きな方にはおすすめです。とても良い巻でした。
文学処女 9 (LINE COMICS)
2022/09/04 13:41
記事を書いた人物が憎い
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく鶴賀先生が新作を書き終えたタイミングだったのに、このようなストーリー展開になって、悲しいです。仕事中なのに「充電」を欲した望月に、不快感を覚えました。七星が色々主人公に質問したのですが、その後の展開が予想外でした。七星の励ましの言葉が、温かいと思いました。加賀屋先生に関する記事自体に怒りを覚えましたが、その記事を書いた人物が誰かわかって、その人物に強い憎しみを抱きました。加賀屋先生が家ではない場所に隠れることになったのですが、加賀屋先生が主人公にお礼を言ったことが意外でした。これからの展開が気になります。