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英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団
天才魔導士ガイカクは、類稀な魔導技術を持ちながら肥え太った地方領主・ボリックの元で秘匿任務請負人として小銭稼ぎをしつつ、たくさんの種族の少女を従えて、ひっそりと自由に魔導研究に没頭していた。しかし、とあるエリートエルフの討伐をきっかけにその天才魔導士としての実力が徐々に知れ渡っていってしまい……!?戦術最強×魔導技術×騎士団ハーレムファンタジーコミカライズ、開幕!
英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団 1 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団


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英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団 1 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団
2025/04/12 00:25
ハーレムの規模が。
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
冒頭、騎士総長を称するエリートヒューマン、ティストリアから騎士団長就任を命ぜられるところから。
そして、時は遡り、何故目をつけられたかが語られ始める?
強欲伯爵の私兵であるガイカク・ヒクメ。
彼は様々な種族の女性奴隷、それも能力が低い者を集め、傭兵団を組織。
特殊装備を開発、それを奴隷に扱わせ、伯爵の依頼をこなし、その金で新たな種族の奴隷を購入を繰り返す?
奴隷たちはガイカク・ヒクメの心酔する様になり、ハーレム状態に。
出ないかと思ったら、最後の方ではB地区ありの一対多数展開も。
次巻も別種族で展開されるのか?
まだ馴染まない新しい種族も。
彼女たちがどう馴染んでいくのか。
しかし、名前が出たのは、エルフのソシエだけ?
他は今の所はモブ扱いと。
ここからどうなって冒頭に繋がり、その後どうなるのか。 様子見かな。

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