- みんなの評価
3件
リバーズ・エッジ オリジナル復刻版
著者 岡崎京子
死と暴力と愛
死もセックスも愛もすべて等価な透明の「無」のなかで再生される、私たちの新しい「リアル」
岡崎京子の最高傑作として世代を超えた感動を呼ぶ名作。
※本タイトルの電子書籍は紙版書籍のスキャニングによる手法で制作しているため、極一部のページに文字切れが生じている場合がございます。予めご了承ください。
リバーズ・エッジ オリジナル復刻版
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
リバーズ・エッジ オリジナル復刻版
2018/05/09 11:46
時が止まったまま
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
1990年代前半の街並みや世相が反映されていて懐かしかったです。休筆を余儀なくされている著者の姿を思い浮かべてしまいました。
リバーズ・エッジ オリジナル復刻版
2017/01/31 13:00
なんで電子化されないんだろう
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ヘルタースケルター」同様名作だと言われているのになぜ電子化されないのか不思議でしょうがない。
しかしまあこの作品で誰が悲惨かっていったらルミちんだよなぁ。
観音崎に殺されかけたあげくに姉に刺されるって。
吉川こずえもりり子の目からみたこずえとは全然違う。
リバーズ・エッジ オリジナル復刻版
2020/08/30 08:25
何とも言えない
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
良かったとか悪かったとか何も感じないが、強烈な余韻を残すストーリーでした。キャラ全員どこか歪んでいるが、学生ってみんなそういう時あるよねって納得できるとこもありました。空虚に生きてきたが、生きる意味を探すテーマかな。