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117件
今際の国のアリス
著者 麻生羽呂
やりきれない日常に苛立つ高校生・有栖(アリス)良平が悪友の苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、気づけば周囲の人気は消えていた。 夜、ふらりと入った神社で告げられる「げぇむ」の始まり。一歩誤れば命が奪われる理不尽な難題の数ーを前に、アリスの眠っていた能力が目覚め始める… 「呪法解禁!!ハイド&クローサー」の麻生羽呂が全くスタイルを変えて挑む戦慄のサバイバル・サスペンス、開幕!
今際の国のアリス 18
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2018/12/20 06:56
今際の国
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:むーみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
完結。最終巻。当時、終わり方には非難というか肩透かし感があるという意見が多かったようですが、個人的には綺麗にまとまっていると思います。逆に、これ以外のまとめ方が思いつかない。結末としては期待以上の展開ではなかったけど、広げた風呂敷を綺麗にまとめてくれています
今際の国のアリス 17 (少年サンデーコミックス)
2016/02/05 12:16
面白い!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かのん♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画などひさしく読んでなかったが、最近の漫画ということで読んでみたのたが、一気に引き込まれた。
ともすれば、漫然と日常を過ごしがちだが、今この時!に集中して生きるということを再認識させられた。
続刊楽しみにしてます♪
今際の国のアリス 16 (少年サンデーコミックス)
2015/10/02 10:10
面白い
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:RED - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻から続いていた、特別編の「だいやのきんぐ」がこの巻で、決着がつきます。
それでも、マンガは完結していないので、早く次巻で続きが読みたくなります。