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テツぼん 新着
仙露鉄男。元フリーターで鉄道オタクの28歳。代議士だった父の急死により、その気もないのに選挙に担ぎ出されて当選した新米議員である。父も所属していた派閥のボス・黒田から、票固めのため、赤字線である土井中鉄道の廃止派の支援を命じられた鉄男は、鉄ヲタであることを隠し、道路族の一員として土井中駅へと出発するが…!?
テツぼん 1
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2022/11/29 14:11
鉄道好きにはとても満足２
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：hmiu - この投稿者のレビュー一覧を見る
久し振りに読みたくなったので買いました
鉄道好きの私はとても満足です
2022/11/29 14:08
鉄道好きにはとても満足１
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：hmiu - この投稿者のレビュー一覧を見る
久し振りに読みたくなったので買いました
鉄道好きの私はとても満足です
電子書籍テツぼん 1
2019/07/02 09:40
鉄ヲタが見習うべき主人公
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投稿者：宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
仙露議員はすべての鉄ヲタが見習うべき主人公だね。現実の鉄ヲタを見たらこう実感せざるを得ない。
2015/10/15 09:24
旅行気分
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投稿者：あおちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
のほほーんとした てつぼん だが その発想は世界規模 登場した人物がみんな てつぼんに虜になってしまうが、てつぼんはいたってマイペース この本での鉄道の旅は知らないことばかり いつも へーこんな所あるんだ といつも ワクワク ドキドキ 新しい発見 この人が地方再生大臣になれば 地方ばかりではなく 都市と地方を鉄道で結んだ 現実的な再生案 を考えそう！
電子書籍テツぼん 13
2015/09/29 12:17
何とも言えない味わいがいい！
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投稿者：ゲソベ - この投稿者のレビュー一覧を見る
世間の諸問題を鉄男の鉄オタ知識で解決して一件落着！痛快感が味わえます。それに加え鉄男のとぼけた人柄が生むほのぼの感、何とも言えない味わいがいいですね。
2015/09/13 20:20
おすすめ
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投稿者：でぶでぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近、読んでいるマンガ、とぼけた感じで風刺もあり、なかなか面白い。鉄道好きな人にもおすすめです。
2015/09/05 23:58
政治と鉄
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投稿者：白狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
鉄道オタクの主人公がなんと政治家
鉄道で政治を変える大胆発送の漫画です
しかも本人は全くそのような考えはなく、ただただ鉄道を愛してやまない、いちオタクだというのが面白い
内容もうわべだけの鉄ネタではなく、本質を突いた素晴らしい物になっています
2012/02/27 19:28
カタルシス有りのスッキリ読後感
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：みかんオレ - この投稿者のレビュー一覧を見る
父親の急死によって二世議員となった、鉄オタで元フリーターの主人公。甘く見られて、党のベテラン議員から、派閥絡みや利権争い絡みの面倒ごとを押し付けられるが、鉄オタの知識を生かしてひょうひょうと、まさに「ひょうひょうと」、解決していくストーリー。
面白い。青年漫画特有のくねくねした絵柄がちょっと苦手だったのですが、ストーリーが面白いので気になりません。何よりも嬉しいのは、政界モノによくある、ラスボス打倒までには行き着かない、というような中途半端な終わり方が無く、1話ごとにスッキリと解決していくので、確実なカタルシスがあるのです。
イヤらしくならない程度に華もあります。異母妹（世間には内緒）で実はけっこうブラコンなんじゃないかという秘書とのやり取りは微笑ましく、ライバル政党のデキる女性議員はそろそろ主人公を見くびらない方がいいぞと気付き始めています。
マンガの安易なドラマ化は好きではないけれど、これはドラマ化してほしい。現実の地域活性化に活用出来ないのかしらと思わせる夢のあるストーリーなので。
2023/05/07 12:31
テツぼん４
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投稿者：うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
2011年3月を跨いだ巻。だけれど、そんな空気を感じさせるエピは無かった。ただ、巻末のコラムで「鉄道むすめ」に触れていて、三陸鉄道を支援しよう的なことは書かれていたけれど。「鉄道むすめ」も開始から20年近くを経過し、コンテンツとして生きながらえているとは言い難いのか…な。
2023/05/07 12:31
テツぼん５
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投稿者：うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回毎回アイディアは素晴らしいと思うけれど、物語は何処にも進んでいない。まさか総理大臣にはならないだろうけれど。
2023/05/07 12:30
テツぼん ３
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投稿者：うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
和風だしに中華麺が入った姫路の「えきそば」。これを開発したのは戦後小麦粉が統制品であり、代替で賄うしかなかった為である。作品では描写されていないが、えきそばは天ぷらが入ったものが定番だから、天ぷら油ディーゼル車も登場したのだと思う。
2023/04/30 21:50
テツぼん２
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投稿者：うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
地域社会学は面白い。この作品での問題解決の柱は、他の同様の地形での鉄道の運用形式であるが、その参考になる運用形式が生まれた背景に地域社会学がある。ただ、地域社会学は結果から推察されることが多いから、最適な未来を地域社会学を用いて導き出すというのは難しい。結局過去の事例があって初めて、この作品の問題解決作は説得力を持つことになる。
2023/04/30 10:21
テツぼん１
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投稿者：うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ＢＣオリジナルらしい作品だなぁ。いつ本誌を開いても、殆どの作品で、変わり者の主人公が周りに侮られながらも難しいタスクを成し遂げていく。プラスして弱者救済を伴うことがあるから、なんか清々しい。しかも一話完結型が多い。コンスタントに作成するのは大変だと思うから、作家陣頑張って！
電子書籍【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2022年1月10日】テツぼん 5
2022/01/08 11:39
活躍してる！
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投稿者：ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただテツヲタなだけなのに、仙露さんが計らずも政界で活躍しちゃうところがすごくおもしろい。対立政党の広成さんといい雰囲気になるのを期待しているが、そちらは全然みたい…
電子書籍【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2021年8月12日】テツぼん 4
2021/08/06 22:36
元祖撮り鉄
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投稿者：ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
仙露さんのひいおじいさんのお話から始まり、その縁から知らない内に財界トップの人達から支援されることに! 運なのか実力なのか。元祖撮り鉄の話が興味深かった。
