- 販売開始日: 2016/12/22
- 販売終了日: 2023/08/31
- 出版社: フューチャーコミックス
- レーベル: もえスタビースト
【全1-11セット】叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)の全1-11をセットにした商品です。夏の休日、家族に連れられ叔母・恭子の家に遊びに行く事となった幸平。5年ぶりに会った叔母は幸...
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商品説明
叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)の全1-11をセットにした商品です。夏の休日、家族に連れられ叔母・恭子の家に遊びに行く事となった幸平。5年ぶりに会った叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、美人で優しく想い描いた通りの人だった。ひとつだけあの頃と違ったのは、幸平が叔母から女の色気を感じていた事…思春期真っ盛りの幸平の目には叔母は『オンナ』として映っていた。その欲求が募ってか、間違えて飲んでしまったアルコールに酔った幸平はそのまま叔母を押し倒してしまう。幸平の押しに負け、手コキと言う形でその場を乗り切る叔母だったが、それが幸平の初射●となり、そこから旦那や親に隠れての、叔母と甥っ子の禁断の性教育が始まるのだった…。
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いやらしい
2017/05/14 12:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:小太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
おばさんが、非常にエロく、なまめまかしい。
なんだかんだ受け入れて、出されまくるのが、非常に良い。全話セットで買うのがオススメ
カラーで見せる妖艶な肢体と昼夜を問わぬ連続情交の醍醐味
2018/02/23 19:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る
本シリーズ自体は2016年12月にスタートしている。第4巻まで同時期に出ており、あとがきには「只今続編を製作しております」といったアナウンスがあった。しかし、その後しばらく音沙汰がなかったたために「完結扱いにでもなってしまったのだろうか?」といった印象にもなっていた。
実際には1年後の2017年12月になって第5巻と第6巻が、2018年1月には第7巻が、そして2月に第8巻が出ている(一部の書籍サイトでは本シリーズの先行配信が行われている)。
叔母夫婦宅でのBBQパーティ編は第6巻まで続いており、つまりは、その間ずっとヤリ捲っている主人公なのだが、第7巻からは新たな局面を迎えている。第6巻で終わるのかな?といった雰囲気も感じられたが、そこから続きがあり、叔母は叔母である決意を固めたようである。第8巻もまた完結っぽい幕の引き方に見えるが、続けようと思えば続けられる余地も残っているため、今後の動向が楽しみである。
正直なところ情交描写は淡泊で、何より甥っ子たる主人公を子供扱いしている叔母なので、責められてはいるものの感じている素振りには乏しい。それ故に第6巻の最後に見せた刹那の感応は興奮を誘ったが、このシリーズ本来の醍醐味は昼夜を問わぬ情交の連続なのであろう。
覚えたてだけにお猿さんのごとく叔母を求め、何度も何度も交わる主人公の笑える程の絶倫振りと、それを渋々ながら応じる、あるいは応じざるを得ない状況に陥る叔母がこれでもかと描かれることで何とも言えない雰囲気が醸されている。父母や夫に隠れて交わり続けるシチュエーションの良さもあり、ちょっとアンニュイでクールな叔母が所構わず迫られ、時に狼狽しているのも良い。
そして、カラーの塗りが上手いために叔母の妖艶な肢体が外ならぬ魅力を放っている。本シリーズは全編カラーが奏功している。