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電子書籍
世界一の美女になるダイエット
何を食べるか?食べないか?イネス・リグロンを支え、知花くらら、森理世を内側から美しくしたミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントが明かす真実のダイエット法。
世界一の美女になるダイエット
世界一の美女になるダイエット
著者紹介
エリカ・アンギャル (著)
- 略歴
- オーストラリア生まれ。シドニー工科大学卒。健康衛生科学学士。ネイチャーケアカレッジ卒。栄養士。オーストラリア伝統的医薬学会会員。ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタント。
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紙の本
美意識あがります
2016/02/29 02:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まぎん - この投稿者のレビュー一覧を見る
美意識向上にはとても良い本。
この本を手にして、エリカ様信仰まっしぐらでした(笑)。
ジャンクフード、添加物、白いパンや砂糖が家からなくなりました。
紙の本
面白かった
2020/11/07 12:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:えぐちよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝起きたら青汁を飲めとか、白いものはやめて茶色いものを食べろ(白米じゃなくて玄米、白パンじゃなくてライ麦パンなど)とか、乳幼児のいる家庭にはちょっとハードル高くて無理…
と思いましたが、いくつか取り入れられそうなのもあるので、できそうなものはやってみています。
出版されたのはちょっと前なので、特に目新しいというものはないですが、トンデモな内容はないですし、栄養についてわかりやすいです。
ダイエットというのは、日本では「やせる方法の色々」を意味する言葉ですが、アメリカなど海外では「食事制限」を指すことであるというのを思い出しました。9割食事の話です。精神面などのお話はちょっとだけ。
あと、ミス・ユニバースにおける「美」というのは、健康的で成熟していること、なんだなあと思いました。日本人は少し不健康さにも美を感じるケースがあると思うので、そこの美意識の文化の違いがわかったのも面白かったです。
紙の本
わかりやすい☆
2019/01/31 16:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sacchibi - この投稿者のレビュー一覧を見る
新刊が出たので、懐かしく改めて再読した。
「白いモノ(精製されたもの)は食べない、茶色いモノ(未精製、全粒粉、玄米、煮物系)がよい」
「おばあちゃんの時代になかったものは食べない」
「カタカナ表記のわからないもの(食品添加物)は摂らない」などなど。
日本人はダイエット=体重減、細くなるを重視して
適度な運動、栄養バランスのいい食事は二の次な人が多い。
ベーグル、フラペチーノのような「エンプティカロリー」では綺麗な身体にはならないことを提唱している。
わかりやすく、平易な表現なので頭に入りやすい。
読む前以上に原材料をしっかり確認するようになった。
いい本だと思う。
紙の本
バイブル的な本です
2015/05/04 22:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:しらふ - この投稿者のレビュー一覧を見る
加齢やストレスで体のラインが変わってきた… 思うような生活ができない… お洋服が昔のように楽しめない… そんな時に出会えてよかった一冊です。まずは賢く食べること、賢く消費することを改めて考えるようになりました。知識は武器になる、と改めて感じました。相乗効果でマインドもいい状態になりました。今日日似たような視点で出された本はいろいろあるかと思いますが、エリカさんの著書は全て読者への愛情が感じられるような語り口で励まされます。
紙の本
ダイエット本
2018/07/28 02:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の自信に裏付けられているので、ダイエット本としては美意識が高いです。このプログラムを実践するには、かなりの努力が必要そう。