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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2010/09/17
  • 販売終了日:2013/06/25
  • 出版社: 河出書房新社
  • ISBN:978-4-309-01941-3

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一般書

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掏摸

著者 中村文則 (著)

お前は、運命を信じるか?東京を仕事場にする天才スリ師。彼のターゲットはわかりやすい裕福者たち。ある日、彼は「最悪」の男と再会する。男の名は木崎―かつて一度だけ、仕事を共に...

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掏摸

税込 660 6pt
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商品説明

お前は、運命を信じるか?東京を仕事場にする天才スリ師。彼のターゲットはわかりやすい裕福者たち。ある日、彼は「最悪」の男と再会する。男の名は木崎―かつて一度だけ、仕事を共にしたことのある、闇社会に生きる男。木崎はある仕事を依頼してきた。「これから三つの仕事をこなせ。失敗すれば、お前を殺す。もし逃げれば…最近、お前が親しくしている子供を殺す」その瞬間、木崎は彼にとって、絶対的な運命の支配者となった。悪の快感に溺れた芥川賞作家が、圧倒的な緊迫感とディティールで描く、著者最高傑作にして驚愕の話題作。

著者紹介

中村文則 (著)

略歴
1977年愛知県生まれ。福島大学行政社会学部応用社会学科卒業。「銃」で新潮新人賞を受賞してデビュー。「遮光」で野間文芸新人賞、「土の中の子供」で芥川賞を受賞。

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みんなのレビュー187件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

絶対悪に巻き込まれる不条理

2011/10/31 19:35

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

スリの「僕」が仕事をするうちに
絶対悪である木崎の企みに巻き込まれる不条理小説。

スリが三人組でやるものだということや
その鮮やかな手口、簡潔な後始末法など
スリのノウハウにも驚き、引きつけられます。

一匹狼の、社会からはじき出されたような存在であるスリが
人のしがらみや人への好悪によって
不条理に巻き込まれていくのを
スピード感とリアル感をともなって語ります。

また、スーパーで母親に万引きを強要される子供のことが気になり
感情移入や手助けをしてしまいます。

スリになってもなお、人は人とかかわらずにはいられない。
類は友を呼ぶというか、自分の子供の頃を見るような場面に
遭遇すると感情的な行動をとってしまいます。

けれど、そこに明らかな感情の揺れはありません。
行動からその感情が伝わってきます。
だからこそ、その感情は深い。

絶対悪の前にあっけない運命を遂げる僕であっても
子供だけは覚えているであろうことがせめてもの救い。

第4回大江健三郎賞受賞作。

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紙の本

絶対的な悪と対決する天才スリ師の物語

2010/02/16 15:03

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジーナフウガ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく凄いリアルを感じると共に、完璧な展開の小説だと思った。
スリ行為を完遂する為に、通常スリは実行する者、受け取り隠す者、見張りをする者の3人でチームを組む。

主人公西村もやはり、自分を上回る天才スリ師石川と、見張り役の男と、3人でのチームを組み、
受け取り役をして来たらしい。と、言うのも現在の彼は、単独のスリ師として、

身の回りに居る裕福な身なりの者狙いで犯行を繰り返しているので、過去が判然としないのだ。
が、ある日街で以前、見張り役をしていた男につけ狙われてしまう。

再会した男の名は立花、今はヤクザで、株のインサイダー取り引きをして生計を立てている野心家だ。
立花から語られる西村の過去。それは石川も含む3人がヤクザをもしのぐノウハウを持つ、

闇の完全犯罪組織の仕事を任されたという重く暗い事実だ。勿論西村が自ら望んで引き受けた訳でなく、
事件を仕切っていた木崎という男の気紛れ、有無を謂わさぬ悪の引力に、巻き込まれての物だったらしい。

『東京に戻って来たと言うのは、あの男の監視の目も光ってるという事だ』
そんな内容の立花からの忠告を受けながらも、西村はひたすら東京で仕事を続ける。

それは居なくなった石川への意地もあるのだろうか!?多くの謎を秘めた男の毎日はとても孤独でストイックだ。
だが、ある日出くわした、危なっかしい万引き犯の親子に、嘗ての自分の姿を見たのか、

西村は自分の持てる技術を子供相手に、教え伝えようとする。この2人の関係性に僕は、
どうしても罪に手を染めざるを得ない人間の悲哀を感じた。そしてこの悲哀を利用して

自らの犯罪ゲームに利用して来る巨悪木崎の、他人の運命を支配して笑う姿にとてもグロテスクな物を感じた。
子供を救うために、「今までに教えた万引きやスリの技術は全て忘れるんだ、

お前は、もうこれ以上、人生を間違えた大人に巻き込まれる必要はない」と諭し、
施設に入れる道を教える西村。単独で実行するのはほぼ不可能な仕事を1人黙々と実行する彼は群れない悪人で、

高見の見物を決め込む木崎は、巨大な組織に守られた大悪党の様な気がした。一寸の虫にも五分の魂と言うが、
この巨悪からの依頼に西村が果たしてどんな落とし前を着けるのか?

そこら辺をじっくり味わって読んで頂きたい。人間にとって、罪とは一体何になるのか、
グイグイと読み手の体内に侵食してくる様な文体にビリビリ痺れつつ体感して下さい。

様々な角度から、人間の存在そのものに迫ってくる刺激的な作品です!!

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紙の本

ヒリヒリする掏摸職人の世界。巧みな心理描写がページをめくらせる。

2022/04/22 09:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

孤独な掏摸(スリ)の物語。
誰にも頼らず、誰とも繋がらず、孤独に生きていくはずの男の前に、宿命に踊らされる母子が現れる。男は二人をほっとけなくなる。それが手枷足かせになるのがわかっていても。

決して表に出ることは無い裏社会の闇。その中で腕一本で生きていくことの孤独。
頼れるのは己の腕のみ。
常に危険との隣り合わせ。

痺れるような掏摸の現場。巧みな心理描写。ヒリヒリしながらページをめくった。

そして、節目節目で現れる少年が切ない。救いがない。
人を避けて生きてきたはずの男も、この少年をほっとけなくなる。
読んでいて苦しくなる。

そして浮かんだのは「因果応報」という言葉。
どんな腕利きの掏摸職人でも、例え金持ちだけ狙っていたとしても、犯罪は犯罪。悪因は悪因。そこからは逃れられない。主人公も重々わかっていたはず。しかし、厳しき因果がついてまわる。

大江健三郎賞受賞作。

読書会で友人と交換した本。
きっと自分では選ぶことのなかった本との出会い。

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紙の本

反社会的な行動をあおるテーマではない。非社会的人間の自滅を美的にとらえたかなり危険な書である。

2010/02/14 17:58

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学か高校のころ観たフランス映画の『スリ』の強烈な印象が忘れられない。モノクロシネマだったが、ちょっと神経質そうな青年のそのテクニックのクローズアップとスローモーション映像に目が釘付けにされた。奥義を窮めた名工の工芸品に取り組む様に似てその芸術的技巧にただただ驚嘆していた。ちょうどそのころ父がスリにあった。見事に内ポケットを刃物で切られ財布が抜き取られていた。背広の前ボタンを人差し指ではじいてボタンを一瞬ではずすワザがあって、つるした背広でその練習をしたが爪を傷めただけだった。あれは神業だと思った。
日本の時代小説にも時々スリの名人が登場する。たいていは粋な職人肌、弱きを助け、金持ちや威張りくさった奴に一泡吹かせるという、茶目っ気がある盗み働きで読者を楽しませてくれる。火付け盗賊改めの鬼平だってこういう盗人には一目置いていて、お目こぼしをなさるものだ。

「天才スリ師VS究極の悪」と装丁帯が目に留まった。
「東京を仕事場にする天才スリ師。彼のターゲットはわかりやすい裕福者たち。ある日最悪の男と再会する。男の名は木崎。闇社会に生きる男。木崎はある仕事を依頼してきた」
とあればこの「究極の悪」木崎を手玉に取る痛快なコンゲーム小説だろうとどうしても読んでみたくなる。
参考文献も書かれていて、『スリのテクノロジー』『スリ、その技術と生活』『スリと万引き』『スリ』。著者もかなりこのハイテクを勉強したことがうかがわれた。

期待通りにスリリングなスリの高等技術が随所に描かれる。万引き少年にプロとしての万引き手法やスリのワザを見せてやる場面もなかなか面白かった。

ところが主人公が回想する昔の不倫相手、万引き少年と自堕落なその母親、その家庭に暴力で踏み込む内縁の男、主人公のスリ仲間など登場人物すべてが病的に歪んだ精神の持ち主ばかりなのだ。彼らにも生きようとするわずかなエネルギーはあるのだが、それはすべて内へ内へと向かう。閉じこもりの窒息状態が自分たちの世界だと思い込んでいるものたちである。読んでいて、黒くネバネバした粘液がべっとりと体中に貼りついたような生理的嫌悪感が先立つ。

ストーリーの輪郭をあえてぼやかしてあるから、全体に狂的な主人公が語る白日夢の雰囲気が中途半端にあって、読み手にとっては始末が悪い。「究極の悪」である木崎という人物がなぜ主人公のすべてを掌握しているのだろうと、まったく釈然としないのだが、ミステリー風な謎解きが用意されているわけではない。得体の知れないところに不気味さを感じても、はじめのうちだけで、不気味さという関心は不快感という異物にかわり、その異物を最後まで消化することができない。よく見られる手法なのだが、木崎は主人公の内面が実体化した哲学的実在とでも表現したかったのかもしれないのだが、それほどの思索的作品とは思われない。

「悪の快感におぼれた芥川賞作家が、圧倒的な緊迫感とディテールで描く著者最高傑作にして驚愕の話題作」とある。実に興味深い表現だ。「悪の快感におぼれた」とは賛辞の一種なのだろうか。どうやら芥川賞受賞作『土の中の子供』の延長線にあって、著者の内面を投影したかのように見せる、独りよがりの作品のようだ。

他人や世間や世界と折り合いつけられない屈折した人間たちは、自分で作った閉塞空間に抵抗するわけはなく、むしろ安らいでいるかのようである。ここまでであれば理解はそう難しくはない。ところがその後が飛躍する。死に向かって落ちていくその滑落感に生を感じる………と言いたいのかな。私はそんな青臭い感性を持ち合わせていない。

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紙の本

著者の思い入れたっぷりだそうですが

2010/02/16 08:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カフェイン中毒 - この投稿者のレビュー一覧を見る

天才スリ師だとか、運命の支配者などと書かれていますが、
比較対象となるスリ、もしくはその技の描写がほとんどないため、主人公の天才性がいまひとつ伝わりません。
帯では「天才スリ師」と煽っているけれど、著者は本当にそこまでの設定をしたのかなと疑問が残りました。

もちろんスリの仕事は描かれてはいるけれど、むしろページが割かれているのは、
主人公の立ち位置と、そこで彼が途方に暮れたように生きている様であり、
もし帯の「天才スリ師」という言葉に、なにかのエンタテイメント性を求めるなら、
かなりの肩すかしを食うのではないでしょうか。

同様に、主人公を脅して仕事をさせる闇社会の男も、たしかに「最悪」ではあるし、
どうやら世の中をひっくり返すほどの力を持っているらしいのですが、
残虐性を垣間見せる程度の描写がほんの少しあるだけで、
とにかく恐ろしいんだなというレベルのことしか伝わって来ず、説得力があるようなないような。
「最悪の人間に支配された、絶体絶命の天才スリ師」という構図から想像するおもしろさには、
少々、物足りない気もします。

主人公の抱えるもの。
それは閉塞感だったり、暗い過去だったり、巻き込まれていく闇の世界だったりします。
それらが繰り返し繰り返し描かれることで、スリを行うときの高揚感などよりも、
抱えている空気の重さが、より強調されます。

そこに新たな出会いがあります。
母親に万引きを強要され続ける子供です。
彼は、子供にしてはそれなりの腕を持つのですが、
いかんせんスーパーの万引きに紙袋ひとつでやってくる無防備さと浅はかさがあり、
主人公は、つい逃がす手伝いをしてしまいます。

親しいとも言えない間柄ですが、孤独な主人公にとっては、目下の関心人物ではあり、
当然のように、その子供の命も脅しの材料にされてしまいます。

闇社会で最悪の男に見込まれ、しかしそれは優遇を意味するわけではなく、仕事を3つ押し付けられます。
失敗も言い訳もなし。
命は、あまりにも軽く、確実にその男の手中に収まっていきます。
それを楽しむ悪党の姿が、もう少し緻密に描かれていればとも思ったのですが、
著者が何を重点にしたかったのか微妙なところで、評価を下しにくい小説でした。

主人公の、自身の生と、スリという生業への執着が見えるシーンが、とても印象的です。

余談ですが、小説のあとがきって、往々にして興ざめするように思います。
今回のような余韻を味わえる物語の、次のページに著者の生の声って……。
時間をおいて読めばいいのでしょうが、なんとなく余所で語ってくれればいいのになどと思ってしまう。

あとがきが、不自然でない場合ももちろんあると思うのですが、
この物語に、著者の思い入れや謝辞は、蛇足のように感じられました。
できるなら、小説そのもので、それらを伝えてほしかったです。

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2009/10/13 11:29

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2009/10/26 01:35

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2009/12/09 20:57

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2009/11/29 00:10

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2009/11/23 22:39

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2009/11/29 21:07

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2009/12/03 21:18

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2009/12/05 00:04

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2009/12/05 10:02

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2009/12/13 15:45

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