- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2011/12/27
- 出版社: 小学館
- レーベル: 少年サンデーコミックス
- ISBN:978-4-09-123106-2
うしおととら 16
著者 藤田和日郎
突然現れた、最後の伝承候補者・引狭霧雄。彼は“エレザールの鎌”を武器に槍不要説を唱え、うしおを敵視。一方、不気味な胎動をみせる白面は、分身を使って光覇明宗本山を襲撃!!
うしおととら 16
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四人目の伝承候補者
2021/09/19 22:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
四人目の伝承候補者・キリオが登場しましたが、何やら背後関係含めて不穏でどうなるのか続きが気になります。凶羅は手が付けられない戦闘狂のイメージでしたが、お役目様と接している姿を見て少しだけ印象が変わりました。お役目様がどれ程たくさんの人達の精神的に支柱であったかが見て取れます。
キリオ登場!
2015/09/24 13:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うもも - この投稿者のレビュー一覧を見る
光覇明宗本山の動きが中心の巻でした。
獣の槍の最後の継承者候補、キリオくんの初登場。
圧倒的な強さの少年となんだか異色デザインな鎌…
そしてキリオのそばにいる斗和子…コワイ!もうこれ、絶対にあやしすぎる・・・!
なんだか不穏でいっぱいの展開で、ハラハラドキドキです。
力
2001/06/20 00:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KA - この投稿者のレビュー一覧を見る
獣の槍伝承者候補引狭霧雄の力を目のあたりにした光覇明宗の僧侶達は彼の説く獣の槍不要説に賛同してしまう。
エレザールの鎌を奮うスポーツカジュアルで決めた少年引狭霧雄はまったくもって不思議な存在だ。智力、体力、法力ともに優れていながら行動はあくまで機械的。育ての親斗和子の洗脳だろうか否応なく今後が心配だ。