- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2011/10/01
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-328710-3
電子書籍
部長 島耕作(7)
著者 弘兼憲史(著)
島耕作の娘・奈美(なみ)は、アメリカで14歳の天才シンガー、ナンシー・アレンとの契約を島に持ちかける。ナンシーは、日本にいるはずの父親を捜す目的もあり、日本でのデビューを...
部長 島耕作(7)
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部長島耕作 7 (モーニングKC)
商品説明
島耕作の娘・奈美(なみ)は、アメリカで14歳の天才シンガー、ナンシー・アレンとの契約を島に持ちかける。ナンシーは、日本にいるはずの父親を捜す目的もあり、日本でのデビューを望んでいた。実は、島こそがナンシーの父親だったのだ……! 島たち、サンライトレコードはナンシーとの契約、日本でのデビューに全精力を傾ける!
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紙の本
島の娘
2018/12/12 23:39
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
島耕作は関係を持ちすぎである。ナンシーが実は娘であったというのはあまりに話ができすぎな気がするが。
娘であるという事実で、金では勝てずともナンシーを獲得した島だが、父であることを周囲に明かせず、なんとか父として育てようとする。基本的に歌手やタレントは使い捨てで、企業にとって利益が出るようにする商品であるのだが、父であるためにその将来を考えてしまう。本来なら経営者として間違っているのだ。