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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2011/10/01
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-314297-6
コミック

電子書籍

もっけ(1)

著者 熊倉隆敏 (著)

「これは空想漫画(ファンタジー)ではない、本格妖怪漫画(ファントム)だ」――『百鬼解読』でおなじみの妖怪研究家・多田克己氏も大激賞、ほのぼのモノノケ物語!! 田舎に暮らす...

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もっけ(1)

税込 660 6pt

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商品説明

「これは空想漫画(ファンタジー)ではない、本格妖怪漫画(ファントム)だ」――『百鬼解読』でおなじみの妖怪研究家・多田克己氏も大激賞、ほのぼのモノノケ物語!! 田舎に暮らす静流(しずる)と瑞生(みずき)の仲良し姉妹は、他者には見えない妖怪を「見ることのできる力」と、「憑依される力」を持っていた。拝み屋の祖父の助力のもとで、もっけ=勿怪や自然と人間との共存を軸として、二人は成長していこうとする……。

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みんなのレビュー35件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

次巻の出るのが楽しみなおすすめのマンガです

2008/02/21 16:05

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

妖怪を見る力を持つ檜原静流と、それに憑かれやすい体質の檜原瑞生。移ろい行く四季の中、都会を離れ、拝み屋の祖父の元で暮らす檜原姉妹が出会う数々の事件と、二人の少女の成長を情感豊かに描いた作品です。

妖怪の出てくるマンガというと、それらと戦い調伏していくといったよくあるようなストーリーと思ったら大間違い。事件とはいってもほんの些細なものも多く、それでも不思議な力を持つ二人にしてみれば一大事なわけで、それにどう対処していったらいいのか、妖怪や不思議な力との上手な付き合い方などを、祖父を先生として少しずつ学んでいく二人の姿がとても印象的です。

人に仇なすような恐ろしい妖怪も出てくるものの、どこか懐かしさを感じさせる風景描写自然描写と相俟って、ほんのりと優しくなれるような、また、けっこうまじめに妖怪や古くからの民間伝承に対する考察がなされてあったりして、妖怪って本当にいるんじゃないかな?と考えさせられる好作品、今いちばんおすすめのマンガです。

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紙の本

異形の隣人との付き合い方

2002/07/12 20:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のらねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 姉が「見鬼」、妹が「憑坐」、祖父が「祓い屋」、そんな「巫覡の家系」の一家の日常を描いた作品、とでも説明すれば良いのだろうか。
 のどかな田舎町を舞台に、彼らにしか見えない、感じられない「異形たち」との交渉と、姉妹の日常生活や成長を等分に描く視線が、さりげなくて心地好い。

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電子書籍

仲介人

2016/11/19 18:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

拝み屋のおじいちゃんが、「仲介人として分をわきまえてなきゃぁ、この仕事はできねぇんだよ」と言っているところにぐっときました。問題の解決は、憑き物を祓うことではない。憑き物が人に大きな害を与えないように、憑き物と交渉することだ。と言っています。人間関係と同じですね。相手を出し抜いたり、言い負かしたりすることは問題解決になりません。お互いに許容できる状態を探すことが、一見すると遠回りなようで最も合理的な解決方法なのです。きっと。

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紙の本

田舎と妖怪と姉妹とお爺

2005/06/01 21:31

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

姉は見えないものが見える。髪が長いおとなしめの14歳。
妹は憑かれやすい。元気な小学生。
二人はその特性ゆえに田舎のお爺ちゃんに預けられている。
お爺ちゃんは拝み屋をやっている。
彼らと妖怪達の物語。
絵はうまいという感じではないけれど、暖かみがある。
怖い妖怪もあるけれど、愛らしい妖怪もいる。
そして彼らは人の心と関わる事もある。
一話完結物。
読めばきっとこの姉妹と妖怪達を好きになると思う。

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電子書籍

もっけ

2018/06/16 13:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もっけ。
もののけ?
憑かれ体質と見える体質の姉妹。
ストーリーはおもしろい。
おもしろいですが、日本語難しいぃ~…
日本語と言うより、昔の謂われですね。

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紙の本

もっけ

2003/01/26 16:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:H.M+ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙のほのぼのとした雰囲気が内容の方にそのまま転写された感じ。小難しい祖父の解説も、この作品だから読んでいられる。妖怪ものなのにアットホームを感じさせるのはすごいことだと思う。#2のオクリモノの祖父が経験豊富者の格好良さを見せつけてくれる。それに戸惑う姉も好き。

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紙の本

本格お茶の間妖怪マンガ

2002/06/26 22:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カズイ・ヤナギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

熊倉氏のデビュー作である。
連載当初から気になっていたので単行本化はとてもうれしいのだが、コミックス帯の推薦が多田克己氏であったことからもその只者で無さがうかがえよう。

妖怪マンガ、といっても『見える』姉と『憑かれてしまう』妹、そしてその祖父がどこか懐かしさを感じさせる田舎の風景の中で淡々と人外のものたちと付き合いながら生きていく様を描いている。
しかし、妖怪についての知識の深さ、絵の上手さはとても新人とは思えない深みを感じさせる。
薀蓄についてもまったく鬱陶しくないし、思わず子供の頃を思い出すような心理描写も実に上手い。
続きが気になる作品です。

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2004/11/03 03:17

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2004/11/15 22:57

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2004/11/23 22:46

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2004/12/14 01:18

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2005/05/24 23:13

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2005/11/04 10:42

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2006/07/24 23:50

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2006/11/16 01:10

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